【PR TIMES 教育・資格・人材 教育・資格・人材】
「“好き”なことを見つけて夢を実現させて！」 HALLO ゾロリ ドット絵コンテスト受賞者に、憧れのあの人からエール
株式会社やる気スイッチグループ
プログラミング教育 HALLO(R)（HALLO）
https://bit.ly/3lnFr4e
・HALLOの『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』劇場公開記念「プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」ゾロリ ドット絵コンテスト授賞式を3月19日（日）にオンラインで開催！
・HALLOレッスンで育んできた、思考力・創造力も光る受賞25作品を発表！『かいけつゾロリ』原作者の原ゆたか先生も「独創的」と称賛！
総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ（東京・中央区、以下 やる気スイッチグループ）が人工知能（AI）技術の研究開発スタートアップの株式会社 Preferred Networks（東京・千代田区、以下PFN）とともに展開する「プログラミング教育 HALLO(R)」（以下、HALLO）では、2023年3月19日（日）に『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』劇場公開記念「プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」ゾロリ ドット絵コンテスト授賞式をオンラインで開催いたしました。
―プログラミングでゾロリを描こう！―「HALLO プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」で創ったゾロリにまつわる作品を対象に実施したコンテストで、原作者の原ゆたか先生選出による「原ゆたか賞（特別賞）」をはじめとし、各賞の25作品が決定。授賞式には子どもたちが大好きな『かいけつゾロリ』の出版社であるポプラ社より編集担当者、HALLOのプログラミング教材『Playgram™（プレイグラム）』を開発するPFNのエンジニア等もプレゼンターとして登場！受賞者一人ひとりに表彰状が授与され、作品が紹介されました。憧れの人の登場に子どもたちの喜びが笑顔となって表れました。
式の終盤では、サプライズで『かいけつゾロリ』原作者である原ゆたか先生からのメッセージを放映。
「かいけつゾロリに登場するキャラクターたちがドット絵作品となり、どれもゾロリの世界観が活かされ独創的で、楽しく見させてもらいました。」「かいけつゾロリを書き始めて36年、大変なこともありましたが、好きなことを見つけられたおかげでここまでこられました。プログラミングなど、いろいろなことにチャレンジし、好きなことを見つけ、未来に続く大きな夢を実現させてください。」（一部抜粋）とエールが送られました。
【 HALLOの『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』劇場公開記念「プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」ゾロリ ドット絵コンテスト授賞式 開催概要】
■開催日時：
2023年3月19日（日）11:00～12:00
■開催場所：
テレビ会議システムZoom
■概要：
・プレゼンターから各賞の表彰
・『かいけつゾロリ』原作者 原ゆたか先生からの動画メッセージ
・記念撮影
■各賞ご案内：
・チュンくん賞、ヒポポ賞、イシシ賞、ノシシ賞 各2名
ゾロリ賞 4名
YPスイッチ賞、やる気スイッチグループ賞、プリファードネットワークス賞、ポプラ社賞 各3名
原ゆたか賞（特別賞） 1名
・受賞者には、表彰状のほか『かいけつゾロリシリーズ』の書籍等を贈呈。原ゆたか賞の受賞者には、作品を印刷したものに加え、『かいけつゾロリシリーズ』の最新刊である『かいけつゾロリ きょうりゅうママをすくえ!』に、原先生からの直筆サインを入れていただき、副賞として贈られました。
子どもたちが好きな『かいけつゾロリ』をきっかけとし、「HALLO プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」でプログラミングの「繰り返し」「条件分岐」等を習得。そして、コンテストでは『Playgram』の「クリエイトモード」を用いて、子どもたちの「好き」をカタチにする力、思考力や創造力が存分に発揮されました。
【授賞式でのコメント】
・原ゆたか賞（特別賞）受賞者：
「作品のポイントは、ゾロリの旅姿の時の黄色い帽子とハートの目です。
『かいけつゾロリ』は、僕が小さかった時はアニメで、小学生になって自分で本を読めるようになってからは何度も読んだことがある本です。笑いあり涙あり、とても愉快なお話の、原ゆたかさんの賞ですごく嬉しいです。」
・『Playgam』開発チーム 西澤 勇輝さん（総評より）：
「どの作品も心がこもっていて、プログラミングや創作に楽しみながら取り組んでくれたこと、プログラミングを学んで創造力が大きく拡がったことも伝わってきました。
実は、私自身も子どもの頃に『かいけつゾロリ』の本に原先生からサインをいただき、今も大切に持っています。今回このような形で自分が開発している『Playgram』と『かいけつゾロリ』がコラボレーションできて嬉しく思っています。一生懸命取り組んでいると、素敵なことが起こります。
プログラミングは、この先もみなさんの力になると思います。ぜひこれからも楽しんで学び、使い続け、頑張っていってください。」
▲HALLOのプログラミング教材『Playgram』は、プログラミングの基礎知識が身につく「ミッションモード」（左）、その知識を使って作品を自由に創作する「クリエイトモード」（中央）、大学入学共通テストの新科目「情報I」にも対応する「アドバンスモード」（右）の 3 モードがあります。
PFN開発の本格的なプログラミング教材『Playgram』とやる気スイッチグループならではの、生徒一人ひとりの学習ペースや理解度に合わせた「個別最適化レッスン」が特長のHALLO。子どもたちが夢中になる仕掛けと自信を持てる機会を提供しながら、どんな職業にも必須になる「プログラミング思考」と「プログラミングスキル」、「デジタルスキル」が総合的に身につくよう導きます。
◇◇◇
プログラミング教育 HALLO(R)
2020年に誕生した「プログラミング教育 HALLO(R)」では、自宅学習・教室でのコーチングによる指導・成果発表を繰り返し、小さな成功体験を積み重ねながら学びが続く学習サイクルを築きます。また、プログラミング学習を通じてプログラミングの技術や才能を伸ばすだけでなく、課題発見力や課題解決力、思考力といった21世紀に必要とされるスキルを育み、子どもたちの未来の可能性を拡げることを目指します。
使用するプログラミング教材は、第18回（2021年度）日本e-Learning大賞を受賞した、株式会社 Preferred Networks（以下、PFN）が開発する『Playgram™（プレイグラム）』。小学生をメインターゲットにした、年長（6歳児）から中学生まで学べる本格的なプログラミング教材です。
やる気スイッチグループとPFNは2020年12月に合弁会社として設立した株式会社YPスイッチを通じて、HALLOのフランチャイズパッケージの開発と拡販・導入支援を進めており、現在全国で700校以上＊の教室を展開しています。
HALLO公式サイト：https://bit.ly/3lnFr4e
＊プログラミング教育 HALLOの専門教室、プログラミング教育 HALLOをコンテンツとして導入している教室数の合計（2022年2月現在）
株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE(R)」や知能育成（知育）と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ(R)」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(R)（ウィンビー）」、英語で預かる学童保育「Kids Duo(R)（キッズデュオ）」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン(R)」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル（KDI: Kids Duo International(R)）」「アイキッズスター（i Kids Star(R)）」、「プログラミング教育 HALLO(R)」の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ2,000以上の教室を展開し、12万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「英語みらいラボ 能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスも立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。
公式サイトURL：https://www.yarukiswitch.jp/
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。
フランチャイズオーナー募集サイトURL： https://www.yarukiswitch.jp/fc/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
プログラミング教育 HALLO(R)（HALLO）
https://bit.ly/3lnFr4e
・HALLOの『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』劇場公開記念「プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」ゾロリ ドット絵コンテスト授賞式を3月19日（日）にオンラインで開催！
・HALLOレッスンで育んできた、思考力・創造力も光る受賞25作品を発表！『かいけつゾロリ』原作者の原ゆたか先生も「独創的」と称賛！
総合教育サービス事業の株式会社やる気スイッチグループ（東京・中央区、以下 やる気スイッチグループ）が人工知能（AI）技術の研究開発スタートアップの株式会社 Preferred Networks（東京・千代田区、以下PFN）とともに展開する「プログラミング教育 HALLO(R)」（以下、HALLO）では、2023年3月19日（日）に『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』劇場公開記念「プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」ゾロリ ドット絵コンテスト授賞式をオンラインで開催いたしました。
―プログラミングでゾロリを描こう！―「HALLO プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」で創ったゾロリにまつわる作品を対象に実施したコンテストで、原作者の原ゆたか先生選出による「原ゆたか賞（特別賞）」をはじめとし、各賞の25作品が決定。授賞式には子どもたちが大好きな『かいけつゾロリ』の出版社であるポプラ社より編集担当者、HALLOのプログラミング教材『Playgram™（プレイグラム）』を開発するPFNのエンジニア等もプレゼンターとして登場！受賞者一人ひとりに表彰状が授与され、作品が紹介されました。憧れの人の登場に子どもたちの喜びが笑顔となって表れました。
式の終盤では、サプライズで『かいけつゾロリ』原作者である原ゆたか先生からのメッセージを放映。
「かいけつゾロリに登場するキャラクターたちがドット絵作品となり、どれもゾロリの世界観が活かされ独創的で、楽しく見させてもらいました。」「かいけつゾロリを書き始めて36年、大変なこともありましたが、好きなことを見つけられたおかげでここまでこられました。プログラミングなど、いろいろなことにチャレンジし、好きなことを見つけ、未来に続く大きな夢を実現させてください。」（一部抜粋）とエールが送られました。
【 HALLOの『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』劇場公開記念「プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」ゾロリ ドット絵コンテスト授賞式 開催概要】
■開催日時：
2023年3月19日（日）11:00～12:00
■開催場所：
テレビ会議システムZoom
■概要：
・プレゼンターから各賞の表彰
・『かいけつゾロリ』原作者 原ゆたか先生からの動画メッセージ
・記念撮影
■各賞ご案内：
・チュンくん賞、ヒポポ賞、イシシ賞、ノシシ賞 各2名
ゾロリ賞 4名
YPスイッチ賞、やる気スイッチグループ賞、プリファードネットワークス賞、ポプラ社賞 各3名
原ゆたか賞（特別賞） 1名
・受賞者には、表彰状のほか『かいけつゾロリシリーズ』の書籍等を贈呈。原ゆたか賞の受賞者には、作品を印刷したものに加え、『かいけつゾロリシリーズ』の最新刊である『かいけつゾロリ きょうりゅうママをすくえ!』に、原先生からの直筆サインを入れていただき、副賞として贈られました。
子どもたちが好きな『かいけつゾロリ』をきっかけとし、「HALLO プログラミング ウィンターキャンプ（冬期講習）」でプログラミングの「繰り返し」「条件分岐」等を習得。そして、コンテストでは『Playgram』の「クリエイトモード」を用いて、子どもたちの「好き」をカタチにする力、思考力や創造力が存分に発揮されました。
【授賞式でのコメント】
・原ゆたか賞（特別賞）受賞者：
「作品のポイントは、ゾロリの旅姿の時の黄色い帽子とハートの目です。
『かいけつゾロリ』は、僕が小さかった時はアニメで、小学生になって自分で本を読めるようになってからは何度も読んだことがある本です。笑いあり涙あり、とても愉快なお話の、原ゆたかさんの賞ですごく嬉しいです。」
・『Playgam』開発チーム 西澤 勇輝さん（総評より）：
「どの作品も心がこもっていて、プログラミングや創作に楽しみながら取り組んでくれたこと、プログラミングを学んで創造力が大きく拡がったことも伝わってきました。
実は、私自身も子どもの頃に『かいけつゾロリ』の本に原先生からサインをいただき、今も大切に持っています。今回このような形で自分が開発している『Playgram』と『かいけつゾロリ』がコラボレーションできて嬉しく思っています。一生懸命取り組んでいると、素敵なことが起こります。
プログラミングは、この先もみなさんの力になると思います。ぜひこれからも楽しんで学び、使い続け、頑張っていってください。」
▲HALLOのプログラミング教材『Playgram』は、プログラミングの基礎知識が身につく「ミッションモード」（左）、その知識を使って作品を自由に創作する「クリエイトモード」（中央）、大学入学共通テストの新科目「情報I」にも対応する「アドバンスモード」（右）の 3 モードがあります。
PFN開発の本格的なプログラミング教材『Playgram』とやる気スイッチグループならではの、生徒一人ひとりの学習ペースや理解度に合わせた「個別最適化レッスン」が特長のHALLO。子どもたちが夢中になる仕掛けと自信を持てる機会を提供しながら、どんな職業にも必須になる「プログラミング思考」と「プログラミングスキル」、「デジタルスキル」が総合的に身につくよう導きます。
◇◇◇
プログラミング教育 HALLO(R)
2020年に誕生した「プログラミング教育 HALLO(R)」では、自宅学習・教室でのコーチングによる指導・成果発表を繰り返し、小さな成功体験を積み重ねながら学びが続く学習サイクルを築きます。また、プログラミング学習を通じてプログラミングの技術や才能を伸ばすだけでなく、課題発見力や課題解決力、思考力といった21世紀に必要とされるスキルを育み、子どもたちの未来の可能性を拡げることを目指します。
使用するプログラミング教材は、第18回（2021年度）日本e-Learning大賞を受賞した、株式会社 Preferred Networks（以下、PFN）が開発する『Playgram™（プレイグラム）』。小学生をメインターゲットにした、年長（6歳児）から中学生まで学べる本格的なプログラミング教材です。
やる気スイッチグループとPFNは2020年12月に合弁会社として設立した株式会社YPスイッチを通じて、HALLOのフランチャイズパッケージの開発と拡販・導入支援を進めており、現在全国で700校以上＊の教室を展開しています。
HALLO公式サイト：https://bit.ly/3lnFr4e
＊プログラミング教育 HALLOの専門教室、プログラミング教育 HALLOをコンテンツとして導入している教室数の合計（2022年2月現在）
株式会社やる気スイッチグループ
やる気スイッチグループは、個別指導塾「スクールIE(R)」や知能育成（知育）と受験対策の幼児教室「チャイルド・アイズ(R)」、子ども向け英語・英会話スクール「WinBe(R)（ウィンビー）」、英語で預かる学童保育「Kids Duo(R)（キッズデュオ）」、幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン(R)」、バイリンガル幼児園「キッズデュオインターナショナル（KDI: Kids Duo International(R)）」「アイキッズスター（i Kids Star(R)）」、「プログラミング教育 HALLO(R)」の8つのスクールブランドを展開する総合教育サービス会社として、現在国内外でおよそ2,000以上の教室を展開し、12万人以上の子どもたちの学びをサポートしています。2020年には「英語みらいラボ 能見台」「思考力ラボ」といった新しい学びのサービスも立ち上げました。
やる気スイッチグループは、一人ひとりが持つ"宝石"を見つけ、その無限の可能性を引き出すことで、世界中の子どもたちの夢と人生を応援します。
公式サイトURL：https://www.yarukiswitch.jp/
やる気スイッチグループは、私たちと共に子どもたちの学びを支援していくフランチャイズオーナーを募集しています。
フランチャイズオーナー募集サイトURL： https://www.yarukiswitch.jp/fc/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
最近の記事
茨城の求人情報
