2020年10月9日(金)

電器と設備のシラカワが破産へ 負債1億5000万円 茨城の新型コロナ関連倒産4社目

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信用調査会社の帝国データバンク水戸支店は9日、電器と設備のシラカワ(鹿嶋市泉川)が水戸地裁麻生支部から破産手続き開始決定を受けたと発表した。9月30日付。新型コロナウイルス感染拡大で厳しい経営に拍車が掛かっていた。負債は約1億5千万円。

同社は1981年創業。家庭用電化製品の小売りをしていたが、大型量販店の台頭のあおりを受け、管工事業に転換した。だが、主力先の経営破綻などで受注が落ち込み、新型コロナの影響で一般個人の受注もなくなった。受注回復の兆しが見られず、6月30日に事業の継続を断念していた。



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