2020年11月17日(火)

新型コロナ 茨城で新たに10人 土浦、夜の街感染計39人に

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県は16日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに10人確認されたと発表した。このうち4人は、県が進める土浦市の「夜の街」の集中検査で感染が判明。これで検査対象の同市桜町1、2丁目関連の感染者は少なくとも5店舗、計39人に増えた。県内の累計感染者は977人となった。

集中検査で感染が分かった4人のうち、同市の20代と40代の飲食業男性は、それぞれクラスター(感染者集団)が発生した別の店舗を客として利用。土浦市職員のつくば市40代男性と土浦市の20代無職女性は、それぞれ11月上旬に対象地域の飲食店を利用した。市職員は肺炎症状があり中等症。

また、同市の40代アルバイト女性と10代男子生徒は、14日に感染が発表された40代飲食業男性の家族。取手市の40代無職女性も12日に感染が分かった10代男子生徒の家族。

古河市の外国籍の30代男性は栃木県内の工場に勤務し、知人が帰国後の入国時検査で陽性と分かり、検査を受けた。ほかに、つくば市の20代飲食業女性と守谷市の80代無職女性。

県と水戸市によると、新型コロナ感染者のうち、13人が16日までに回復。県内の退院・退所などは計774人となった。

■県内感染確認者
977人(前日比+10人)
うち死者 18人
退院・退所等 774人
(県発表、16日午後10時現在)



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