2021年1月13日(水)

《新型コロナ》茨城県内新たに70人感染 境の男女9人「教会クラスター」、学校や施設でも拡大

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市は12日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計70人確認されたと発表した。このうち境町の10歳未満〜40代の男女9人は、クラスター(感染者集団)が発生した群馬県太田市内の教会を年明けに訪れるなどしていた。水戸赤十字病院(水戸市)では新たに60代男性医師の感染が判明。県内の累計感染者は3277人となった。

同病院によると、医師はこれまでに感染が確認された医療技術者2人と同じ診療場所だった。同病院の感染者は9人目。

県によると、土浦市内の私立高では、同じ部活動の男子生徒5人と男性教員1人の感染が新たに判明。同部の感染者は計11人に広がった。

バスケットボール女子Wリーグの日立ハイテク(ひたちなか市)の選手1人も新たに陽性が判明。チーム内では計17人に広がった。

ひたちなか市内の介護老人保健施設では、70〜90代の利用者男女6人と20代男性職員の計7人が陽性と分かり、施設の感染者は計55人となった。筑西市内の高齢者福祉施設でも、80〜90代利用者の男女3人の感染が判明。施設の感染者は計11人となった。

新規感染者の市町村別では、ひたちなか市、境町各9人▽牛久市5人▽古河市、筑西市各4人-など。

新型コロナ感染者のうち44人が12日までに回復。県内の退院・退所などは計2418人となった。

■県内感染確認者
3277人(前日比+70人)
うち死者 40人
退院・退所等 2418人
(県発表、12日午後10時現在)



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