2021年1月14日(木)

《新型コロナ》茨城県内新たに77人感染 70代男性死亡 私立高や高齢施設のクラスター拡大

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県と水戸市は13日、新型コロナウイルス感染者が新たに計77人確認されたと発表した。同じ部活動で感染が相次ぐ土浦市の私立高や、クラスター(感染者集団)が発生した筑西市の高齢者福祉施設でさらに感染が拡大した。県内の累計感染者は3354人。また県によると、新型コロナウイルスに感染し県内の医療機関に入院していた70代男性が12日に死亡した。県内の死者は41人目。

県によると、この私立高では、同じ部活動の男子生徒2人と30代の関係者男性の計3人の感染が新たに判明。同部の感染者は14人に広がった。

筑西市の高齢者福祉施設では60代の女性職員の陽性が判明し、同施設の感染者は12人に増えた。

日本原子力研究開発機構(原子力機構)は、原子力科学研究所(東海村)で設備の運転作業に従事する請負企業の20代作業員男性の感染を発表。原子力機構によると、13日の県発表に含まれている。男性と接触した従業員など7人を自宅待機させており、保安維持に影響はないという。

市町村別の新規感染者数は、つくば市12人▽取手市9人▽土浦市6人▽龍ケ崎市5人-など。

県と水戸市によると、新型コロナ感染者のうち67人が新たに回復。県内の退院・退所などは計2485人となった。

■県内感染確認者
3354人(前日比+77人)
うち死者 41人
退院・退所等 2485人
(県発表、13日午後10時現在)



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