2021年3月24日(水)

新型コロナ 変異株、茨城2例目 新規感染は33人

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県は23日、今月上旬に新型コロナウイルス感染者として発表した県内在住の40代男性が、変異株感染だったと発表した。県内での確認は2例目。男性に海外滞在歴や不特定多数との接触はなく、濃厚接触者は家族のみという。また、県と水戸市によると、同日は県内で新型コロナ感染者を新たに計33人確認。県内の累計感染者は6451人となった。

県によると、40代男性は入院中だが、症状は重くない。どの国に由来する変異株かは今後、国立感染症研究所で特定する。男性の家族2人も新型コロナに感染しており、県は家族の検体も再検査する。

男性は当初、先に感染した家族の濃厚接触者として検査を受け陽性と判明。その後、検査した民間医療機関が変異株のスクリーニング検査を行い、男性に変異株疑いがあると分かった。検体の提供を受けた県衛生研究所が23日に調べ、変異株陽性を確認した。

県は「まだ県内で変異株が大きく広がっている状況ではない」とした。

ほかに、新型コロナ感染者のうち新たに38人が回復。県内の退院・退所などは5905人となった。

■県内の感染状況
新規 33人
累計 6451人
うち死者 124人
退院・退所等 5905人
(県発表、23日午後10時現在)



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