2021年3月26日(金)

新型コロナ 変異株、茨城県内計4人に 新規感染37人

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町

茨城県は25日、今月上旬に新型コロナウイルス感染者として発表された50代と20代の女性2人が変異株感染だったと発表した。ともに、県内2例目の変異株感染者の40代男性の同居家族で、県内での確認は計4人となった。また、県と水戸市によると、同日は県内で新型コロナ感染者を新たに計37人確認。県内の累計感染者は6533人となった。

県によると、変異株感染の2人は自宅療養中で、目立った症状はない。23日に同居男性の変異株感染を受け検査した結果、確認された。今後、国立感染症研究所で解析を行い由来国を特定する。ともに海外滞在歴や不特定多数との接触はなく、濃厚接触者への感染の広がりも確認されていないという。

このほか、今月半ばの同じ日に県内で行われた一連の会食で、笠間市と大洗町の40代男性2人の感染が判明。会食参加者では既に5人の感染が分かっており、県は「クラスター(感染者集団)の可能性が高い」とした。

坂東市内の事業所でも従業員4人の感染が判明。事業所内の感染者は5人となり、県は「クラスター発生の可能性が高い」とした。

水戸市発表の8人のうち7人は濃厚接触者。10代女子生徒は知人が既に感染し、さらに都内で陽性者と接触していた。

新型コロナ感染者のうち新たに23人が回復。県内の退院・退所などは5968人となった。

■県内の感染状況
新規 37人
累計 6533人
うち死者 125人
退院・退所等 5968人
(県発表、25日午後10時現在)



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