2021年4月6日(火)

車ボンネットに女性乗せ走行 逮捕の住職、事件前に男性の制止振り切る 石岡署、トラブル調査

石岡警察署=同市東石岡1丁目
石岡警察署=同市東石岡1丁目

茨城県笠間市内で4日、車のボンネットに女性を乗せたまま男が約1キロ走行した事件で、同県警石岡署に殺人未遂容疑で逮捕された男が事件前、被害者と同乗していた男性の制止も振り切っていたことが5日、捜査関係者への取材で分かった。県警は両者間のトラブルの原因などを調べている。

捜査関係者によると、笠間市上郷、住職、田代貫章容疑者(78)は、石岡市正上内の石岡小美玉スマートインターチェンジ(IC)付近で、女性(30)らと交通上のトラブルになった。女性の乗る車を運転していた知人男性が車を降りて近づいたところ、田代容疑者は車を発進。男性は「車に足をひかれ、逃げられた」と110番した。男性にけがはなかったという。

男性はこの後、田代容疑者の車を約8キロ追い掛け、4日昼ごろ、田代容疑者が停車した笠間市泉の国道355号交差点近くで、女性が降りて容疑者の車の前に立ちふさがった。田代容疑者は、女性がボンネットに乗った状態のまま約3分間、約960メートル走行した疑いが持たれている。



次の記事:茨城で70人感染 2日連続の70人台

最近の記事

全国・世界のニュース

2021 年
 5 月 14 日 (金)

メニュー
投稿・読者参加
サービス