新型コロナ 茨城県内5人死亡 215人感染 坂東の事業所計17人に

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県は1日、県内の医療機関に入院していた40〜80代の新型コロナウイルス感染者計5人が8月31日までに死亡したと発表した。1日当たりの公表数としては、2月10日の5人と並び最多。また県と水戸市によると、県内で感染者が新たに計215人確認された。累計感染者は2万842人。

県によると、死亡したのは、40代男性▽50代男性▽60代男性▽70代男性▽80代女性。

集団感染が疑われる事例では、坂東市内の事業所で陽性者が新たに8人確認され計17人に、鹿嶋市内の事業所では2人の感染が判明し計11人に拡大。ほかに、龍ケ崎市内の大学サッカー部が計26人に、ひたちなか市内の事業所が計14人に、筑西市内の事業所寮が計7人にそれぞれ増えた。

感染者のうち新たに273人が回復し、県内の退院・退所などは計1万8229人。

また、水戸市は1日、下水道整備課の40代男性職員の感染を発表。工事部門を担当し窓口業務はなかった。

■茨城県内の感染状況
新規 215人
累計 20842人
うち死者 192人
退院・退所等 18229人
(茨城県・水戸市発表、1日午後10時現在)

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