新型コロナ 茨城県内死者200人突破 新規206人

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県は8日、新型コロナウイルス感染者の90代2人と50代、年代非公表各1人の男女計4人が7日までに死亡したと発表した。県内死者は累計200人を超え、201人となった。県と水戸市によると、県内で感染者が新たに計206人確認された。感染者の累計は2万2335人。

県によると、死者4人のうち50代男性は先月31日に自宅で死亡が確認され、死亡後の検査で陽性と判明。ほか3人の女性は入院中だった。

新型コロナによる県内死者は、感染第3波が急拡大した今年1月以降の報告が全体の8割強を占める。死者数は2月半ばに100人を超え、5月末に150人に達した。第5波の流行で8月以降の報告は33人(8日時点)に上り、増加ペースは再び速まっている。

死者の年代別では80代が83人で最多。以下は90代49人、70代38人、60代18人、50代7人、100代と40代、30代が各2人。

8日確認の新規感染者のうち71人が経路不明。笠間市内の事業所では陽性者が計6人に、土浦市内の事業所は計12人に拡大。同市内の別の事業所は計7人に、日立市内の事業所は計30人にそれぞれ増えた。

ほかに感染者のうち新たに216人が回復。県内の退院・退所などは累計2万198人となった。

■茨城県内の感染状況
新規感染者206人(累計2万2335人)
死者累計 201人
現在の入院患者381人(重症26人)
退院・退所等累計 20198人
(茨城県・水戸市発表、8日午後10時現在)

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