新型コロナ 茨城で51人 経路不明指標改善 福祉施設で感染1人増

茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県庁=水戸市笠原町
茨城県と水戸市は23日、県内で新型コロナウイルス感染者が新たに計51人確認されたと発表した。県内感染者の累計は2万3887人となった。

県によると、県独自の判断指標のうち「濃厚接触者以外の陽性者数(週平均)」は22・4人に減少し、2番目に深刻な「ステージ3」から「2」(25人以下)に改善した。

同日時点の入院患者数は194人で、200人を下回るのは7月29日(181人)以来。

23日は22市町で感染者が確認され、クラスター(感染者集団)が発生した鉾田市内の高齢者福祉施設では新たに職員1人の感染が判明。施設内の陽性者は計20人に増えた。

また、水戸市内の事業所では従業員3人の感染が確認され、陽性者は計5人に広がった。

ほかに、感染者のうち新たに93人が回復。県内の退院・退所などは累計で2万2648人となった。

■茨城県内の感染状況
新規感染者 51人(累計2万3887人)
死者累計 212人
現在の入院患者 194人(重症17人)
退院・退所等累計 2万2648人
(茨城県・水戸市発表、23日午後10時現在)

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