新型コロナワクチン3回目接種始まる 茨城は10自治体で

3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受ける水戸赤十字病院の佐藤宏喜院長(左)=水戸市三の丸
3回目の新型コロナウイルスワクチン接種を受ける水戸赤十字病院の佐藤宏喜院長(左)=水戸市三の丸
新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種が1日、全国で始まり、茨城県内でも水戸市など10自治体で接種が行われた。追加接種は2回目接種から原則8カ月以上が経過した18歳以上の人が対象で、医療従事者から開始。来年1月からは高齢者にも順次拡大する。同市では、水戸赤十字病院の医療従事者6人が接種を受けた。

同病院では同日夕、看護室に医師3人と看護師3人が集まり、問診の後、ファイザー製ワクチンの接種を受けた。

接種を終えた佐藤宏喜院長(64)は「3回目の追加接種ができたことは喜ばしい。抗体価は徐々に落ちてくる。追加接種は現場に出る人間にとっても安心度が高まるし、患者にとっても同じような安心につながる」と話した。

ワクチンは時間の経過とともに感染予防効果が低下し、特に高齢者は重症化を防ぐ効果も徐々に下がるとされる。

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