【エンタメ総合】
timelesz橋本将生、花屋さんや探偵に七変化 『CanCam』初登場で1ヶ月着回し企画に挑戦
8人組グループ・timeleszの橋本将生が、22日発売のファッション雑誌『CanCam』（小学館）11月号に初登場する。伝統の着回し企画である1ヶ月コーディネートに挑戦。今回は勤務先が吸収合併というユニークな設定でさまざまな職業の姿を披露する。
【写真】ワンコのような後輩・橋本将生と真面目な新入社員・篠塚大輝
「timeleszの橋本将生です。身長は176センチ、視力はいいほうです。好きな食べ物はハンバーグ。そして、情に厚いです！」と自己紹介。新部署の研修として、橋本はすきまバイトでさまざまな職業を体験することに…という設定のもと、保育園での補助の仕事や花屋さん、カフェ店員、研究員に探偵など、多彩なスタイルに七変化。あちらこちらへ移動して、素早く着替える大変な撮影ながら、どの職業にも完璧になりきった。
花屋さんのカットでは、あまりにすてきな仕上がりに現場は大盛り上がり。スタッフが「いつかドラマや映画で花屋さん役を観てみたいです」と伝えると、「ぜひやってみたいです！」とキラキラ笑顔を浮かべた。また、保育園の撮影では、子どもたち一人ひとりに名前を聞いて優しくあいさつ。ピンクのエプロンで子どもたちとシャボン玉を楽しむ姿に、スタッフ一同をキュンとさせる場面も。
全部で18のアイテムを着回す橋本の眼福ビジュアルの数々と、ドタバタ劇に注目。シチュエーションごとに撮影の裏話もたっぷりと掲載している。
また、今回は同誌初登場ということで、仕事やファッション、恋愛観まで深掘りするスペシャルインタビューも。timeleszに加入して約半年、ドーム公演も決定し、充実しつつも激動の日々を送る橋本。あらためて今の想いを聞いてみると「この経験は、自分の力だけでなく、まずは『timelesz project-AUDITION-』があって、そして周りの方やファンの方の力だと思っているので、自分の実力だとか慢心せず、やるべきことを全力でできたらなと思っています」と、真摯に明かしていた。
人柄がにじむ真剣なトークもありつつ、デビュー後の家族の反応や、会ってみたい先輩など、ざっくばらんな話題もたっぷりと語っている。さらに、気になる恋愛トークでは 「恋人にするのに譲れない条件を3つ教えてください！」という質問にも回答している。
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