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【エンタメ総合】
『放送局占拠』大和(菊池風磨)、土壇場で裏切りか? 視聴者衝撃「おいおいおい」「お手本のような裏切り」【ネタバレあり】

『放送局占拠』第10話より(C)日本テレビ


 嵐の櫻井翔が主演を務める、日本テレビ系ドラマ“占拠シリーズ”第3弾『放送局占拠』(毎週土曜 後9:00)の第10話が、きょう20日に放送された。



【場面写真】傀儡子は誰なのか…死の記者会見の模様



 櫻井が武蔵三郎を演じる“占拠シリーズ”は2023年『大病院占拠』、24年『新空港占拠』と続編が制作され、今作は3作目。一瞬も気の抜けない完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスとなる。



 伊吹(加藤清史郎)は、テレビ日本の7.5階にある扉の施錠に警備部長の屋代(高橋克典)と奄美(戸次重幸)の生体認証が必要であることを突き止められた。そこは、傀儡子が隠蔽してきた犯罪の証拠を残す“闇のデータ保管庫”だった。



 一方、凶弾に倒れた屋代を懸命に裕子(比嘉愛未)は処置をするが、奮闘もむなしく本庄(瀧内公美)の目の前で息を引き取った。



 スタジオでは死の記者会見が開かれ、奄美、沖野(片岡礼子)、真鍋(宮部のぞみ)の3人は追い詰められていく。



 武蔵は、傀儡子の正体に気付いた様子。ラスト3分、伊吹を止めるためバディを組んでいた大和(菊池風磨)が、武蔵に襲いかかった。



 視聴者からは「青鬼が動き出したー」「裏切りに次ぐ裏切り」「青鬼やっぱり裏切り?」「綺麗でお手本のような裏切り」「嘘だろ?」「やっぱり」「わかってても見てた(笑)」「おいおいおい青鬼」といった声が寄せられている。

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