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【エンタメ総合】
ROIROM浜川路己、沖縄出身ならではの秋の食事情を語る さつまいもの“独特”な食べ方明かす

17日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』より (C)フジテレビ


 timeleszの追加メンバーを募集するオーディション番組『timelesz project‐AUDITION‐』で候補生として話題を集めた本多大夢と浜川路己によるユニット・ROIROMが17日放送のフジテレビ系『ホンマでっか!?TV』(毎週水曜 後9:00)に出演する。



【写真】沖縄旅行で…手紙を読み合うROIROM



 評論家によると、「さつまいもは焼き芋よりも揚げた方が太りにくい」という。秋の味覚でも代表的な食材であるさつまいもだが、GI値という、食べた後の血糖値の上がりやすさの数値が低いため、ダイエットにも向いているという。しかし、GI値を高くしてしまう調理法があるそうで、それが焼くこと。一方で、油で揚げるさつまいもは意外にもGI値が低く、太りにくいというのだ。さらに、さつまいもは栄養素も豊富だそうで、“準完全栄養食”と呼ばれて宇宙食としても注目されているほどだとか。



 そして、ゲストたちの秋の味覚にまつわる食事情も紹介。ROIROM・浜川は「沖縄出身だから、春夏秋冬があまりない」と、出身地ならではの食事情を語るが、さつまいもが大好きで、独特の食べ方をしていることを明かす。さらに、本多は卵かけご飯が大好きだと言うが、そんな本多のために、卵かけご飯評論家の上田貴史が、“たまごかけご飯祭り3連覇の殿堂入り卵”を紹介。



 なんでも、「食べてからおいしいと感じるまでのスピードが他の卵よりも圧倒的に早い」という特徴を持っているそうで、スタジオで実食してみると、そのおいしさに一同驚き。果たして、その卵とは。

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