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【エンタメ総合】
“青学ミスコンOL”が“指挟みキス”で超密着…山本舞香も興奮「今日やってみようかな、旦那に」

『ラブキャッチャージャパン2』第1話(C)CJ ENM CO., LTD. All Rights Reserved(C)AbemaTV, Inc.


 新しい未来のテレビ「ABEMA」は、9月16日午後9時より、ABEMAオリジナル恋愛リアリティーショー『ラブキャッチャージャパン2』の第1話を放送した。



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 『ラブキャッチャージャパン』シリーズは、グローバルIPパワーハウスである韓国の大手総合エンターテインメント企業「CJ ENM」傘下の音楽チャンネル「Mnet」が制作・放送した『ラブキャッチャー』の日本版リメイク。『今日、好きになりました。』シリーズや、『ラブパワーキングダム~恋愛強者選挙~』など、数々の恋愛リアリティーショーを手がける「ABEMA」と、さまざまなヒットコンテンツを世に生み出す吉本興業がタッグを組んで制作する。シーズン1を2023年12月に放送した。



 同番組では、“真実の愛”か“欲望の金”を求める男女10人が共同生活を送る。参加者たちは事前に、“愛”か“金”か、自らの欲しいものを選択。選んだ“正体”を隠したまま生活を共にし、互いが何を本当に求めているのか、恋愛感情と駆け引きの中で探り合っていく。前シーズンを大幅に超える賞金1000万円を懸けた戦いとなり、駆け引きはさらに熾烈。最後に愛を、あるいは金を手に入れるのは誰なのか?恋模様と葛藤の中で、人間の本性が浮き彫りになる恋愛リアリティーショーとなっている。



 今シーズンでは、石垣島を舞台に、あやな(26歳/タレント)、うらら(25歳/レースアンバサダー)、えみり(26歳/会社員)、さくら(28歳/インフルエンサー)、サリオ(31歳/俳優・バレエ講師)の女性メンバー5人と、いぶき(24歳/YouTuber)、かいり(25歳/俳優)、たつや(21歳/俳優)、ためくに(37歳/起業家)、まさお(24歳/経営者)の男性メンバー5人が参加している。



 また、参加メンバーをスタジオで見守る番組MCには、前シーズンよりMCを務める見取り図の盛山晋太郎とリリー、木村昴に加え、今シーズンより新たに山本舞香ととうあも就任した。



 第1話では、参加者たちがペアを組み、コンセプトに沿って撮影に挑む「カップルフォトチャレンジ」を実施。完成度によって順位が決まり、1位に輝いたカップルは異性の知られざる一面を知ることができる「秘密の部屋」へ進む特別な権利を手にする。



 “ロマンチックプール”での撮影には、うらら・かいり・まさおが挑戦。まさおは、バックハグなど密着ショットを次々と披露し、スタジオも思わず「刺激的すぎる」とざわつく展開に。「うららちゃんとプール撮影できて良かった」と語るまさおに続き、かいりも「もっといいの撮ろう」と意気込み、さまざまなショットを試す。



 山本は「こんなキュンキュンするんだ」と赤面しながらコメントし、恋愛リアリティーショーの醍醐味にすっかり引き込まれている様子を見せた。また、“エレガントオープンカー”のシチュエーションでは、えみり・さくら・いぶきが撮影に挑戦。頬へのキスや至近距離でのショットにスタジオも大興奮。えみりが仕掛けた“指挟みキス”には、山本も「今日やってみようかな、旦那に」と発言し、スタジオの笑いを誘った。



 カップルフォトチャレンジで見事優勝したうららとまさおは、「秘密の部屋」で、参加者たちの知られざる一面に触れることに。うららは、一緒にカップルチャレンジに挑戦したまさおのインタビュー映像を見て、まさおの過去を知り「優しさの裏に辛い経験もあったのかな」と語り、涙を流す場面も。しかし同時に「好感度は上がった分、不安は増えた」と複雑な心境を吐露した。番組のラストでは、賞金狙いで参加している“マネーキャッチャー”の正体が明らかに。想像を超える衝撃の人物の名前に、スタジオは一気に緊張感に包まれた。MC陣からは「人間こわ」「鳥肌立ってる」との声が上がった。

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