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【エンタメ総合】
Snow Man向井康二&ラウール、静岡グルメ旅 テーマは“仕事しない”「パフォーマンスとのギャップを楽しんで」【コメント全文】

『旅するSnow Man/完全版-Traveling with Snow Man-』より(C)日本テレビ


 9人組グループ・Snow Manが日本列島を縦断するトラベル・ドキュメンタリー『旅するSnow Man/完全版-Traveling with Snow Man-』の第6話が、28日からディズニープラスで独占配信される。それに先立って、向井康二とラウールが静岡を旅する場面写真が公開された。



【番組カット】仲良し…!おしゃれな喫茶店で寄り添う2人



 同番組は、Snow Manが南の楽園・沖縄から北の大地・北海道まで、日本列島を縦断しながら各地の絶景やグルメを堪能し、人々との温かな出会いを描くトラベル・ドキュメンタリー。鮮烈なデビューから5年経ち、本業のアイドル活動に加え、バラエティー、俳優、モデルなど幅広く活躍し、多忙を極めるメンバーがこの旅で掲げたテーマは「One for Snow Man, Snow Man for one(1人はSnow Manのために、Snow Manは1人のために)」。Snow Man一人ひとりがSnow Manのために何ができるか考えていこう、という想いが込められた、“絆の旅路”となっている。



 7 月27 日に全世界同時にディズニープラスで配信がスタートして以来、ディズニープラスにおいて日本およびアジア太平洋地域(APAC)で最も視聴された日本発のバラエティー作品に輝いた(※配信開始後7日間の記録(2025 年8 月時点))同番組。カメラを気にせず、自然体で旅を満喫する姿はここでしか見られない貴重なバラエティー番組として人気を博している。



 第6 話の静岡旅では、抹茶や餃子・静岡おでんなどご当地グルメが登場する。“旅スノ”ならではのまったりとした“ラウこじ”グルメ旅を送る。蝉時雨の中、浜松城を臨む公園の真ん中で待ち合わせした2人は、初めての静岡に心躍らせながら早速浜松城に入城する。天守閣から浜松市を一望した後、車に乗り込んだ2人が次に向かったのは、老舗製茶のお茶を使った抹茶スイーツが人気の茶屋。涼しげな抹茶ドリンクとかき氷を堪能しながら、お互いの第一印象や仲良くなった経緯など2人ならではのエピソードトークに花を咲かせる。



 お昼時になり、お腹を空かせた2人が訪れたのは浜松名物の餃子で行列必至の人気店。餃子トークで盛り上がりながらも、パリパリの餃子をペロリと完食する。続いて、“タビィ”にすすめられ浜名湖で少し体を動かしつつはしゃいでいると、早くも夜食の時間に。静岡の郷土料理「静岡おでん」に舌つづみを打ちながら、互いの活動についてのリスペクトを語り合う。



 ラウールはパリでのモデル活動、向井はタイでの俳優活動と個人の海外での活動も活発な2人。日頃の頑張りを称え合い、最後は美しいサンセットの中、手持ち花火で旅を締めくくる。



【コメント】

――配信中の第1話で、ラウールさんは初の沖縄ということで誰よりもウキウキされていたのが印象的でした。人生初の沖縄、そしてメンバーと一緒に行った感想をおきかせいただけますか。

ラウール:看板が日焼けしてて、セブンイレブンとかもうオレンジじゃなくてもう沖縄色に、朱色になっていて、それがもう居心地が良かったですね。



――静岡ロケは順調でしょうか?“ラウこじ”ペアの旅ではどのような点に注目すればよいか教えてください。

向井:僕は撮影が今回で3 回目、ラウールは2 回目ですけど、バラエティー番組とはまた違った新しい形の番組なので素の部分が見れるかなと思いますし、のんびりと旅しています。いつもだったらカメラに向かって“バラエティー”したりするんですけど、そういうのもしてないのでホントに伸び伸びとしたVLOG を撮ってる感じです。



ラウール:もうとにかく暑いですね。



向井:日傘をさしながらやってますね。もうそんな感じで気楽にやってます(笑)。



――今回、バラエティー番組やYouTube とはまた違ったフォトジェニックな映像に仕上がっていましたが、撮影中普段と違う特別感というか、違った印象はあったのでしょうか。

ラウール:特別感というか、まぁ自分の中のテーマは「仕事しない」っていう。それは大事にしてます。



向井:まぁコメントとかは自然としちゃってはいるけどね。



ラウール:でもね、休みだと勘違いするという、その気持ちが大事なのでね。



――日本を縦断する旅番組という今回の企画内容を初めて聞いた時の感想は。

向井:沖縄から始まって北海道までってことで、9 人いるのでね、各々違う地域に行けるっていうことでワクワクしたり。やっぱり今各々が忙しいので、9人員そろうタイミングも少ない中で、全員で集まって旅できるのはうれしいなって思いました。



ラウール:初めて聞いた時は、5周年らしい企画だなと。めでたいなと思いました。



向井:北海道もまた全員なので、それぞれの地域から集まってきて9人でトークするのもまた盛り上がるだろうなと楽しみでもありますね。



――今回の番組はSnow Manのみなさんの自然体な姿を見られるのが最大の魅力だと思います。特に沖縄編ではお2人が爆睡しているシーンがファンの間で話題になっていましたが、放送シーンはご覧になられましたか。友人や周りの方々の番組を見た反応は。

向井:観ましたよ~。ほんとにしっかりと睡眠させていただけたので(笑)、何とも言えないというか。まぁ寝ちゃうのが許される番組ということで。メンバーも全員いたので甘えさせていただきましたけれども。オンエアで映っている以上に寝てますので。そういうところもこの番組ならではなところかなと思います。



ラウール:見ました!まぁ今日も寝てやろうかと。



向井:あんまりなくない?運転中くらいじゃない?



――最後にディズニープラスで『旅するSnow Man』を視聴しているファンの方へメッセージをお願いいたします。

ラウール:ほんとに僕らがやってることは何でもないことなんですが、それをディズニープラスさんや日本テレビさんがきちんと形にしてくださっていて、本当にありがたい話ですね。ファンの方がどう思うかは分かんないですけど、けどまぁ、全然見なくてもいいくらい緩いので、あまり期待せず見てくださいという感じですね。



向井:ほんとに気軽に旅してる感じなので、皆さんもリラックスして見てほしいなっていう。元々ファンの方でも、初めてSnow Man 見てくれた方でも「こんなグループいるんだ。気になるな~」みたいな感じで今からでも追っかけてくれたらうれしいなと。プラスそこからパフォーマンスも見てくれたらギャップを楽しんでいただけるかなと思いますので、他のメンバーの旅もぜひお楽しみに!

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