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【映画】
有村架純&福山雅治、生マジック披露「請求は追いショーマンで」

映画『ブラック・ショーマン』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した(左から)有村架純、福山雅治、田中亮監督 (C)ORICON NewS inc.


 歌手・俳優の福山雅治(56)、俳優の有村架純(32)が23日、都内で行われた映画『ブラック・ショーマン』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇。生マジックを披露した。



【動画】すご!生マジックを披露した有村架純&福山雅治



 本作は、東野圭吾氏による小説『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』(光文社文庫)が原作。元マジシャンの主人公・神尾武史を福山、武史の姪であり、実父が何者かに殺された神尾真世を福山が演じる。



 イベントでは、有村がマジックを披露することに。MCに「自信あるんですか?」と問われると、「はい!もう!」と即答した有村。福山は「これまでさんざんマジックの映画だといって、相当ハードルがあがった中で何をやるんだ」と期待を寄せた。



 すると、シルバーの器が登場。有村が蓋を締め、「It's show time」とマジックを披露すると、赤いバラが現れた。有村はバラを福山にプレゼントし、ドヤ顔をしていた。



 さらに、福山は「大ヒットなのでやりましょう」と切り出し、コインロールやリテンションバニッシュと呼ばれる手品を披露。「生マジックの請求は追いショーマンでよろしくおねがいします」と伝えると、大歓声が送られた。



 本作は、12日に公開され、きのう22日までの公開11日間で観客動員数96.5万人、興行収入13.3億円を突破した。



 舞台あいさつには、田中亮監督も登壇した。



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