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【映画】
『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』興収50億円突破 キャスト陣が感謝コメント

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』(C)2025 劇場版『TOKYO MER』製作委員会


 現在公開中の劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が、公開52日間(8月1日~9月21日)で興行収入50億円を突破した。前作の最終興収45.3億円を上回るヒットを記録し、シリーズとしての人気を改めて示した。



【動画】記事内で紹介している「南海MER誕生!映画本編冒頭シーン」



 累計観客動員数は372万2696人、興行収入は50億2072万2800円に達した。記録更新を受け、出演者の鈴木亮平、江口洋介、菜々緒、高杉真宙、生見愛瑠、宮澤エマから感謝と喜びのコメントが寄せられている。



 また、現在販売中の十島村ロゴ入りチャリティーTシャツは、9月21日までに2427枚を売り上げた(11月末まで販売予定)。トカラ列島で今月も断続的に発生している地震を受け、9月24日までの利益を日本赤十字社鹿児島県支部に寄付することを表明。「住民の皆様が日々安心して暮らしていかれますよう、キャスト・スタッフ一同、心からお祈りしています」としている。



■鈴木亮平(喜多見幸太役)のコメント



 皆様のおかげで、劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が興行収入50億円を突破したと聞きました。心から感謝いたします。



「人が人を救う」



 このシンプルなストーリーがこんなにも皆様に愛していただけたのは、人の中に眠る美しさが、今この時代にこそ必要とされているからなのかもしれません。



 今作で人を救うのは、現場のヒーローたちだけではありません。漁師や島民、東京の対策本部、そして政治家を含むすべての人が、誰かの命を守るために立ち上がります。



「誰もがヒーローになれる」



 MERが描くこのテーマが、私たちの心を深く揺さぶり、胸を震わせるのだと思います。



 『TOKYO MER 南海ミッション』は今日も劇場で走り続けています。迫力の映像と、人間の美しさを是非劇場で感じてください。



■江口洋介(牧志秀実役)のコメント



たくさんの方に観ていただけて大変うれしく思います!

観ていない方は、まだ間に合いますので是非劇場でご覧ください。



■菜々緒(蔵前夏梅役)のコメント



MERを愛してくださっている皆様のおかげで、前作を越えるヒットとなりました。

本当にありがとうございます!

さらに、来年公開の続編まで決定しており、この勢いは止まらないです。

是非、ご期待ください!



■高杉真宙(常盤拓役)のコメント



すごい!!

多くの方に足を運んでいただいて、多くの方が観てくださったんだなと数字をみると実感いたします。

映画第1弾、第2弾、そして第3弾と!MERは本当にたくさんの人に愛されている作品ですね!!

そんな作品に携われて心からうれしいです。

改めてありがとうございます。

そしておめでとうございます!



■生見愛瑠(知花青空役)のコメント



 スタッフの皆さん、キャストの皆さん、たくさんの方と全力で取り組ませていただいた作品でこの様なお知らせを聞いてとってもうれしく思います。



 MERは自分も元々視聴者でしたし、たくさんの方から愛されている。MERチームという、出来上がっているチームに新たな形で入るというのはとても緊張感と不安でいっぱいでしたが、こんなにたくさんの方が足を運んで下さっていると思うととても嬉しく思います。ありがとうございます!



■宮澤エマ(武美幸役)のコメント



 『TOKYO MER』がいかに多くの方に愛されている作品なのかを改めて実感するニュースでした。そのような作品に新たなメンバーとして参加させていただけたことを大変うれしく思います。劇場に足を運んで下さった皆さま、心からありがとうございます。

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