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【エンタメ総合】
ミシン趣味のコカド、井戸田潤から“新作”依頼 思い出のソファ生地→「マザーバッグ」リメイクに「趣味というか、もう職人」「持ち手2個はかなり重宝」

ロッチ・コカドケンタロウ (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・ロッチのコカドケンタロウ(47)が19日、自身のYouTubeチャンネル「コカドミシンクラブ」を更新。お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(52)とのコラボ動画を公開した。



【動画】新作「マザーバッグ」(完成シーンは27:50ごろ)



 投稿した動画は「ハンバーグ師匠からマザーズバッグ制作の依頼が来た!」と題した内容。冒頭で井戸田が「ハンバーグ!」などと大声で自己紹介し、ボケを連発すると、コカドは「ごめんなさい、そういうチャンネルじゃないんで…」「バラエティチャンネルじゃなくて、ミシンだけを求めて見てくれているんで」などとツッコミを入れた。なお、同日に公開された井戸田のYouTubeチャンネル「ハンバーグ師匠チャンネル」にコカドが出演し、自身の愛車紹介と、井戸田の妻で第2子妊娠中の蜂谷晏海(33)のために、マザーバッグを作る様子を紹介した。



 コカドは井戸田の動画で、自身の自宅に井戸田を招き、ミシン作業スペースや、作成したアイテムなどを紹介。「お子さんお生まれになりますよね」と話し、「これプレゼントで。女の子でも男の子でもいけるように」と、赤いふちの色が付いた手作りのベビースタイを渡した。井戸田は「うわー!かわいいなあ」と喜んだ。



 マザーバッグについては、デザインなど細かく打合せ。蜂谷に直接電話をして、「外ポケがいい」「(持ち手を)短いのと長いの両方いけますか?ベビーカーに引っ掛けるときに長いとぶらんぶらんなっちゃうから、短いのもほしいんです」などと要望を聞いた。井戸田は「割としっかり注文が…」と恐縮した様子を見せるが、蜂谷は「だって使いたいから」と理由を話した。



 その後、コカドの動画でさっそく2人で制作に取り掛かり。生地は、井戸田と蜂谷の思い出の品で、デニムのソファーカバーをリメイクすることとなった。コカドが手本を見せながら、井戸田もミシン作業に挑戦。丁寧な作業を続け、2人で完成させた。



 井戸田は完成したマザーバッグをじっくり眺めて「これが手作りだから可愛くない?」「ありがとう」などと満足した様子。コカドが、制作作時間に5時間かかったことを説明した。



 この動画に視聴者からは「思い出の生地をリメイクしてバッグにするのいいですね」「趣味というか、もう職人ですね」「持ち手2個はかなり重宝しますよね」「コカドさんのセンスがすごく好きです!」など、絶賛のコメントが寄せられた。



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