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【エンタメ総合】
紅しょうが・稲田美紀、カラコンプロデュースに意欲も自虐「稲田美紀のカラコンが売れないのはわかってます」

「始めたいこと」を明かした紅しょうが・稲田美紀 (C)ORICON NewS inc.


 お笑いコンビ・紅しょうが(熊元プロレス、稲田美紀)が22日、都内で行われたコミックシーモア『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2026』投票開始発表会に登壇。稲田が「始めたいこと」を明かした。



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 投票開始発表会ということにちなみ、始めたいことを聞かれ、稲田は「少し前に思ったのが、私もカラコンとか売ってみたいなって」とポツリ。「カラコンってみんなやってない?って」と多くの芸能人が、カラーコンタクトレンズをプロデュースしていることに触れた。さらに「稲田美紀のカラコンが売れないのはわかってます」と自虐しつつ、「何か出したい」とカラコンにこだわらず商品プロデュースへの意欲を見せた。



 稲田は「薄いカラコンはつけています」としつつ、「度がすごいので、かわいいやつとかじゃない」と告白。「薬局とかいくと、知り合いばっかりがプロデュースしてて」と刺激されていると明かした。



 『みんなが選ぶ!!電子コミック大賞 2026』とは、出版社54社が「2026年にヒットしそうな電子コミック」を推薦し、一般読者がその作品を読んで、気に入った作品に投票。得票数が最も多い作品を「みんなが選んだ、2026年に最もヒットする電子コミック」として発表する賞となる。今回で9回目を迎え、昨年は計338万票の投票を集めた。

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