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原菜乃華＆高橋文哉＆大森元貴“ポーズ”決めたオフショット公開 『あんぱん』視聴者「最高のスリーショット」「ほっこり」【ネタバレあり】
俳優の今田美桜が主演を務める、連続テレビ小説『あんぱん』（月～土 前8：00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り／月～金 前 7：30 NHK BS、BSプレミアム4K）の公式SNSが25日に更新。原菜乃華、高橋文哉、大森元貴のオフショットを公開した。以下、ネタバレを含みます。
【写真】原菜乃華＆高橋文哉＆大森元貴が仲良く“ポーズ”
投稿で「あんぱんオフショット」とコメント。「『やりたいことがある』と言っていた、カレー店を開店した健太郎！メイコもお店を手伝っています」と紹介し、「たくやと3人で、『それいけ！アンパンマン』の初回放送を見届けました」とつづった。
公開された写真は、老けメイクを施した3人がピースでポーズを決めたオフショット。この投稿に「CMのような笑顔のオフショット、ほっこり」「最高のスリーショット」など好印象のコメントが続々。また、作曲家のいせたくやを演じた大森に「もっくんに気づけなかった いや見事な役づくりでした」「たくちゃ〜ん 一瞬わからなかった」。夫婦を演じた原と高橋に「メイコちゃんと健ちゃん、いくつになってもラブで、見てて幸せな気持ちになります」などの声も多数寄せられた。
なお同作の最終回は、26日に放送。また、全4回の「特別編」が、9月29日から10月2日までの4夜連続で放送される。
中園ミホ氏が手掛ける第112作目の連続テレビ小説は、アンパンマンを生み出したやなせたかしと妻・暢の夫婦をモデルに描く。生きる意味も失っていた苦悩の日々と、それでも夢を忘れなかったヒロイン・朝田のぶと柳井嵩の人生。何者でもなかった2人があらゆる荒波を乗り越え、“逆転しない正義”を体現したアンパンマンにたどり着くまでの道のりを通じて、生きる喜びが全身から湧いてくるような愛と勇気の物語を届ける。
■最終回のあらすじ
のぶ（今田美桜）の病室のドアを開けた嵩（北村匠海）は、にっこり笑うのぶの姿に胸がいっぱいになる。その後退院したのぶは、嵩に自分がいなくても大丈夫かと尋ね、今年の桜は見られないかもしれないとつぶやく。そんなことないと打ち消すように話す嵩は、たまらずのぶを抱き寄せる。やがて日本中の子どもたちのヒーローになったアンパンマン。のぶは最高の笑顔で嵩に言う。「嵩は、うちのアンパンマンや」と――。
■特別編 放送概要
9月29日（月）第1回
『健ちゃんのプロポーズ』（15分）
主人公：辛島健太郎（高橋文哉）
＋「あんぱん」主演・今田美桜×「ばけばけ」主演・高石あかり対談（10分）
9月30日（火）第2回
『メイコの初舞台』（15分）
主人公：辛島メイコ（原菜乃華）
＋河合優実×原菜乃華×高橋文哉×大森元貴座談会（10分）
10月1日（水）第3回
『男たちの行進曲』（15分）
主人公：いせたくや（大森元貴）
＋今田美桜×北村匠海対談【前編】（10分）
10月2日（木）第4回
『受け継ぐもの』（15分）
主人公：中尾星子（古川琴音）
＋今田美桜×北村匠海対談【後編】（10分）
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