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世界レスリング高橋海大が決勝へ

 男子フリースタイル74キロ級準々決勝でイラン選手(左)と対戦する高橋海大=ザグレブ(共同)
 男子フリースタイル74キロ級準々決勝でイラン選手(左)と対戦する高橋海大=ザグレブ(共同)


【ザグレブ共同】レスリングの世界選手権第2日は14日、ザグレブで男子フリースタイルが行われ、74キロ級の高橋海大(日体大)が15日(日本時間16日)の決勝に進み、自身初のメダル獲得を確定させた。1回戦から3試合連続でテクニカルスペリオリティー勝ちすると、準々決勝はイラン選手、準決勝はスロバキア選手に勝った。57キロ級で19歳の坂本輪(CWC)は2回戦で屈した。
非五輪階級では79キロ級の神谷龍之介(日体大)と92キロ級の石黒峻士(MTX GOLDKIDS)がともに初戦で敗れた。
(共同)

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