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やり投げ北口榛花が予選落ち



陸上の世界選手権第7日は19日、東京・国立競技場で行われ、女子やり投げ予選で昨夏のパリ五輪覇者の北口榛花(27)=JAL=は60メートル38で、決勝進出の上位12人に入れず落選した。今季は6月下旬に右肘に炎症を起こし、8月に復帰したばかり。万全の状態で臨めず、2023年に続く2連覇はならなかった。
北海道出身の北口は、世界選手権は19年に初出場して予選落ち。21年東京五輪は決勝進出を果たしながら、けがに泣いて12位だった。22年世界選手権の銅メダル獲得から躍進を続けたが、今大会は本来の力を発揮できなかった。
(共同)

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