《みと・まち・情報館便り》新聞ばっぐ作り 18日に体験教室 定員6人

今回作るのは「中ばっぐ」
今回作るのは「中ばっぐ」


読み終えた新聞紙を再利用して作る「新聞ばっぐ」の体験教室が18日午後1時半から、茨城県水戸市南町2丁目の茨城新聞みと・まち・情報館(水戸証券ビル1階)で開かれる。参加費500円。定員6人。事前予約制(先着順)。

新聞紙見開き2枚を使用する「中ばっぐ」を作る。講師は、高知県生まれの丈夫でデザイン性に優れた「しまんと新聞ばっぐ」のインストラクター。

新聞紙を折って、でんぷんのりで貼り合わせるだけで、捨てるものが実用的なバッグに生まれ変わる。

問い合わせは、みと・まち・情報館(電)029(306)9500(平日午前10時~午後5時)。



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