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《2020年夏季茨城県高校野球大会》1回戦・県南ブロ(12日) 東洋大牛久 満塁の好機、前田が快音

東洋大牛久─藤代紫水 6回裏東洋大牛久1死満塁、中前2点適時打を放ちガッツポーズする前田=ジェイコム土浦
東洋大牛久─藤代紫水 6回裏東洋大牛久1死満塁、中前2点適時打を放ちガッツポーズする前田=ジェイコム土浦


2打席連続で前打者が申告敬遠となり、満塁策を取られた東洋大牛久の3番・前田汐音(3年)は2度目の好機をものにした。「絶対に打とうと思っていた。気持ちよかった」と喜んだ。

四回、最初の満塁時は一塁ゴロに終わった。相手からなめられていると感じた。だが、2度目は2番の唯根賢人主将(同)から「お前が決めろ」と鼓舞され、体の硬さが取れた。外角のスライダーをうまく捉え、中前に運ぶと、一塁上でガッツポーズして喜んだ。

上位打線を任された責任感があった。昨年10月下旬から朝の打撃練習を続けてきた成果が出た。「ランナーをかえすのが仕事」と胸を張り、次の土浦日大戦に向け「自分たちのつなぐ野球をしっかりやりたい」と意気込みを語った。

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