2019年5月20日(月)

【デスク日誌】サヨナラ負け続く県勢

なぜだろう。高校野球の県外の大会で本県代表が驚くほど、立て続けにサヨナラ負けを喫している

▼熱戦が続く春季関東大会では水戸商が山村学園(埼玉)に、藤代も延長戦で桐光学園(神奈川)に屈した。選抜大会でも甲子園初出場の石岡一が盛岡大付(岩手)を相手に九回2死までリードしながら追い付かれ、延長で力尽きた

▼ことの始まりは、3年目の本紙担当記者が「トラウマになった」と振り返る、昨秋の関東大会の常総学院-桐蔭学園(神奈川)。常総学院は3点リードの九回裏2死から満塁本塁打を浴びた。この全試合を取材した本紙記者は「何かが起こる感じが分かるようになった」という

▼結果は残念だが、県外の強豪校と実力が互角であることを証明するとともに、それぞれの課題を明らかにできたといえる。悔しさは夏に晴らしてほしい。(報道部・黒沢保史)

2019 年
 5 月 20 日 (月)

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