【吐玉泉】

▲出荷が始まった県産ナシをPRしようと、県梨組合連合会の草間勝美会長らがきのう、水戸市笠原町の茨城新聞社を訪れ、「これから旬のナシがどんどん出回る。ぜひ多くの人に味わってほしい」とPRした。
▲本県産のナシは生産量全国2位。主に県西、県南地区で生産されている。8月上旬がピークの「幸水」に始まり、「豊水」や県が育成したオリジナル品種「恵水」など主な6種類を10月下旬ごろまで味わえる。今年は温暖化などの影響で、出荷時期が例年より早くなったという。
▲9月からは、県内のホテルやレストランなどで旬のナシを使った食のイベント「茨城をたべよう 常陸の輝き&秋梨フェア」が開かれるほか、つくば市内の商業施設でもナシ販売のイベントが展開される。草間会長は「茨城のナシは糖度が高く、とても好評。甘さや食感を楽しんで」と話した。