【吐玉泉】
▲社会人になる前にお金の知識を増やそうと、水戸市新荘3丁目の県立水戸商業高(岡野敏昌校長)できのう、金融リテラシー講座が開かれた。3年生274人が資産形成や投資の基本を学んだ。
▲講師を務めたのは、水戸証券の社員4人。物価高で日常生活に必要な費用が増加している現状を説明し、「生活水準を維持するためには資産形成が重要」と強調した。少額投資非課税制度(NISA)や個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)といった制度の特徴や仕組みも紹介した。
▲参加した情報ビジネス科3年の久保日果莉さん(17)は「これまでお金は貯金するものだと思っていた」と語り、「投資という考え方を知り、将来やってみたいと感じた。分散投資やNISAの仕組みも理解できて勉強になった」と満足そうに話した。








