【吐玉泉】

真剣な表情で花を生ける男子生徒=水戸市内原
▲即興で花を生け、出来栄えや制作過程の評価を競う「全国高校生花いけバトル茨城大会」(いばらきの花振興協議会主催)がきのう、水戸市内原の商業施設、イオンモール水戸内原で開かれた。参加者たちが思い思いに花と向き合い、独自の感性を披露した。
▲大会には県内や千葉県の11校から、2人一組の計23チームが出場。会場に用意された県内産を中心とした花や枝ものを使い、5分間の制限時間で自由に表現した。参加者の一人、県立取手二高3年、宮島美歩さんは「イメージ通りに行かない部分はあったが、たくさんの花に囲まれ、生けるのが楽しかった」と話した。
▲優勝したのは、県立小瀬高3年の岡崎諒さんと桑名真緒さんのチーム。2人は来年1月に香川県で開かれる全国大会に出場する。