2020年8月13日(木)

【吐玉泉】

笠間小児童の夏休み絵画課題制作にアドバイスを送る笠間高美術科の生徒=笠間市笠間

▲笠間市笠間の県立笠間高(白土毅校長)で12日、美術科の生徒が小学生の夏休み課題を指導する「笠高キッズ・夏季公開講座」が開かれた。笠間小の児童20人が高校生のアドバイスを参考にしながら風景や人物などの絵画制作に取り組んだ。

▲同高の地域連携交流事業として2008年にスタートし、生徒が教える立場を体験することで、学びに対する姿勢や考え方を深めるのが目的。同高美術科の生徒8人が先生役となった。

▲2年の宮本ひまりさん(17)は巨大なサメを題材にしている笠間小4年の高野涼太君(10)を指導。ドリッピングと呼ばれる技法で水しぶきの描き方などを教えた。「子どもたちの柔軟な発想が刺激になった」と宮本さん。高野君は「海の生き物の中でサメが一番かっこいい。高校生のお兄さんやお姉さんに教えてもらって楽しかった」と声を弾ませていた。

2020 年
 8 月 13 日 (木)

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