【吐玉泉】

▲東京・銀座の県アンテナショップ「IBARAKI sense(イバラキセンス)」できのう、本県特産の干し芋作り体験があり、買い物客がイモの裁断に挑戦した。
▲本県産の干し芋は全国シェア約9割を誇り、今は生産真っ盛り。生産者の指導の下、参加者はふかしたイモをピアノ線の張った専用機器に通して裁断、すだれに1枚ずつ丁寧に並べて天日干しした。体験した都内在住の磯崎日絵(ひろえ)さん(53)は「スライスする機械があることは知らなかった。作業はとても繊細だった」と話した。
▲特産地であるひたちなか市の大谷明市長も駆け付け、買い物客に干し芋50袋を無料で配った。大谷市長は「生産者が手間を掛けて作った干し芋のおいしさを感じてほしい」とPRした。体験は無料で5日まで実施される。また、茨城新聞社が発行した特集紙「ほしいも新聞」も配布された。

ニュース一覧へ