2018年11月20日(火)

【吐玉泉】

世界のランが展示されている国立科学博物館筑波実験植物園の「つくば蘭展」=つくば市天久保

▲つくば市天久保の国立科学博物館筑波実験植物園(つくば植物園)で、貴重なランを集めた企画展「つくば蘭展」が開かれている。ニューギニアの珍しいランを初公開しているほか、温室の中で色鮮やかな花をつけた約500点を楽しむことができる。25日まで。
▲今回の目玉は初公開の巨大なラン「ディモルフォルキス・ベッカリー」=写真。花茎が約1・8メートルの大きさで、同園によるとニューギニアの灼熱(しゃくねつ)の地で育ち、めったに開花せず、日本ではこれまで展示されたことがなかったという。
▲世界有数の野生ラン保存施設「つくばコレクション」から開花中の野生種約200点を公開しているほか、県内のラン愛好団体が育てた約300点を展示。入園料は一般310円、高校生以下と65歳以上は無料。同園は「野生のランの多様性を知ってほしい」と来場を呼び掛けている。

2018 年
 11 月 20 日 (火)

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