【記者手帳】健康への意識変えて
○…「潜在的な健康リスクを抱える県民が多い」と懸念するのは、全国健康保険協会(協会けんぽ)茨城支部の内田善明支部長。健康診断による血圧や腹囲の数値は全国下位の一方、1人当たりの医療費は最低水準にあることから「医療機関にかかるべき人が受診していない」と指摘する。
健康診断や特定保健指導の受診と、従業員の健康向上や会社の生産性向上につながる「健康経営」促進が必要と強調。「健康に対する意識の変容を」と呼びかけた。(溝)
○…「茨城のイチゴをどんどんレベルアップして全国に広めていきたい」。県庁内で開かれた「第14回茨城いちごグランプリ」。表彰式の主催者代表あいさつで、鷺谷一雄県いちご経営研究会長が意欲を語った。
県内の生産者が栽培したイチゴを出品し、腕を競い合う年1度のグランプリ。式には品質検査などを勝ち抜いた生産者らが集った。「栃木県より、茨城県のイチゴの方が『おいしかった』と言ってもらえるようグランプリを継続したい」と意気込んだ。(木)
○…水戸市立千波中と茨城町立青葉中をオンラインでつないだeモータースポーツ対抗戦が初開催された。プロレーシングドライバーの松井孝允さん、宏太さん兄弟がゲスト参戦して盛り上げるとともに「車の魅力、レースの醍醐味(だいごみ)を感じて」とPRした。
巧みなハンドルさばきを見せた弟の宏太さんは「モータースポーツの楽しさが伝わればうれしい」と笑顔。兄の孝允さんも「この経験を入り口に興味を深めてレース界を応援して」とファン獲得に猛アピール。(朝)











