【記者手帳】若手行員の成長期待

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○…「吸収力が高く、素直な人が多い」と語るのは、筑波銀行の生田雅彦頭取。2024年度入行の高卒者を対象に「二十歳のお祝い」を開き、近年、高卒者の採用に力を入れている理由を明かした。今後も採用を増やしていくという。

今回はつくば市内のレストランで、女性行員5人の新たな門出を祝った。行員たちに「皆さんが困った時、助けてくれる仲間はいっぱいいる。ぜひ交流の輪を広げてほしい」と語りかけ、若い行員の成長に期待をかけた。(果)

〇…「対象と一体化する瞬間がある。声が聞こえることも。言葉がピタッとはまった時は快感」と話すのは、俳人協会理事で俳誌「対岸」副主宰の今瀬一博さん。大子町で「全国氷瀑(ひょうばく)俳句大会」が開かれ、毎年講演する父、剛一さんに代わり、当日句の参加者たちに俳句の魅力や奥深さを伝えた。

事前投句の優秀作品を取り上げ、袋田の滝の冬景色の表現についてアドバイス。「美しいものに吸い込まれると、周りが見えなくなってしまう。ふっと力を抜き、よく見る」とも。(畠)

○…国や都道府県、市町村などによる物品の購入や工事の発注などの官公需。上月良祐参院議員は「中小企業は価格転嫁ができないと賃上げの財源をつくることができない。民間だけでなく、官公需における価格転嫁も重要だ」と強調する。

自治体で最低制限価格制度の導入割合が低いなどの課題を挙げながら、「地方は公的需要が地域経済に占める割合が高い。自治体は地域を支える責任があり、適切な発注をすべきだ」と訴えた。(作)



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