【記者手帳】登山と巡礼 魅力PR

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○…「大切なのは好奇心」と話すのは、高萩市在住の登山家で県山岳連盟の海外委員長を務める椎名正明さん。10年ほど前に登山仲間からスペイン巡礼を勧められて熱中した経験から、巡礼の楽しさを伝えて渡航を迷う人の背中を押そうと、その時の体験や出会いを紹介する講演会を開いた。

登山も巡礼も「行く先々で出会うもの全てが新しい。何度経験しても飽きない」と魅力をPR。「次はどこに行こうか、考えるとワクワクする」と楽しそうにほほ笑む。(牛)

○…「自然を相手にすると、一筋縄にはいかない」と調査活動の苦労を語るのは、茨城高2年で生物部の富沢日向子さん(17)。活動を継続する中で、珍しい現象や図鑑に載っていない現象に出合うこともあるという。

同部は約40年にわたる千波湖の生物調査と情報発信活動が評価され、県内の高校で初めて水環境文化賞を受賞した。壁にぶつかりながらも真剣に自然や生物と向き合ってきた経験を経て「以前よりもさらに生物が好きになった」と振り返った。(み)

○…かすみがうら市の宮嶋謙市長は任期1期目ながら、7月に行われる市長選への不出馬を表明した。記者会見では、市長就任以来、行財政改革に注力してきたと力説。政治倫理条例の制定や入札制度改革などを通じ、「おおむね未来志向のまちに変えることができたと思う」と述べた。

今後については、昨今の排外主義的な流れなど、国の行方に不安を持っていると説明。「政治を十数年経験してきた。何らかの形で生かしたい」と前を見据えた。(今)



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