【記者手帳】難曲挑戦、合唱楽しみ

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○…「人間の声だけで生み出すハーモニーや響きは合唱ならでは。言葉が音楽によって表現でき、メッセージ性が強い」と合唱の魅力を語るのは、県合唱連盟理事長の打越孝裕さん。

教員時代の研修を機に、混声合唱団「あひる会」に入った。団員と声で心を通わせ、40年以上になる。現在は同団の定期演奏会に向け準備中。コロナ禍で合同練習ができなかった期間を経て、「皆で声を出し、合わせることができて何より。難曲に挑むことも楽しみだ」と喜びをかみしめる。(滝)

○…今回で9回目を迎えた坂東市山の坂東郷土館ミューズで会期中の「先生たちの美術展」。県西地域の教員の作品を展示しており、初回から参加する五霞町立五霞西小の飯田正二校長は「美術の魅力を伝えるとともに、教員同士の情報共有の場としての役割もある」と狙いを語る。

県内の公立中の美術教師は、各学校に1人程度。展示を通して仲間が集まることで、新たな交流が生まれ、日頃の指導力も高まる。「これからも続けられることを切に願う」(知)

○…県警交通部とJX金属が交通安全の連携協定を結んだ。同社の県内従業員約2千人が、事故防止活動に協力する。県警の岡田宗久交通部長は、県警とコラボする同社のマスコット「カッパーくん」の丸顔に注目。「まろやかな優しい表情」と印象を語った。

「この表情がドライバーを優しい気持ちにさせる」と期待。カッパーくんの由来が硬い銅であることにも触れ、「『硬さの中の優しさ』に焦点を当てたい」と述べ、マスコットと記念撮影に臨んでいた。(慧)

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