【記者手帳】神社を盛り上げたい

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○…「息栖神社は実家から徒歩1分。かくれんぼや鬼ごっこをする遊び場であり、あるのが当然という存在だった」と話すのは、神栖市の「息栖わくわく市実行委員会」の細田利江委員長。母親の友人らと月1回、神社を訪れた人に向けた朝市を行っている。

目下の目標は「続けること」だが、一方でこんな夢がある。「私と同じ子育て世代のママ友にも委員会に入ってもらい、母親世代との交流を通じて神社を盛り上げていきたい」。神様もその日を心待ちにしていそう。(崎)


○…財務省水戸財務事務所が今月発表した7〜9月の景況判断指数は前期(4〜6月)と比べ20.8ポイント改善のマイナス10.0だった。改善は3四半期ぶりで、深瀬康高所長は「マインド的には前期より悪くなったという感覚は少ないのではないか」と話す。

海外需要回復を背景とした製造業の改善などが要因。ただ、足元では半導体不足などで自動車メーカーは減産を強いられており、「どう影響するか、注意深く見ていかなくてはいけない」と警戒感を示した。(洲)


○…今夏行われた東京五輪・パラリンピック。二ツ島観光ホテル(北茨城市)の元料理長兼専務、田口敬一さんは選手村で調理業務に就いた。経験のない仕事で「3日目ぐらいで挫折しそうになった」と明かすが、終えた今は「やって良かった」と語る。

スタッフは全国から集まり、年齢層もばらばら。みんなで業務をこなすうち仲良くなっていった。「コロナが収束したら慰労会をやろう」と約束したという。楽しい日々が過ぎ去り今は“オリパラロス”を感じている。(瑛)

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