【記者手帳】教員確保へ早期対策

【AD】


○…「臨時教員が見つからない状況がある」と話すのは、県教育委員会の鈴木知孝教育改革課長。教員の安定的な確保のため、県が2032年度までに臨時教員を減らし、代わりに正規教員を増やす方針について説明。臨時教員について、中高では科目ごとに募集する必要があり、「科目のマッチングの課題もある」と指摘する。

「将来、教員志願者が募集人数分いるかどうか分からない」と危機感を示しつつ、「早いうちに手を打っていく」と対策の必要性を強調した。(陸)

○…「茨城にいる頃は演劇をやっていなかったので、水戸芸術館で公演ができるとは思ってもなかった」。「劇団普通」を主宰する那珂市出身の石黒麻衣さんは喜びを口にした。

読売演劇大賞の演出家部門にノミネートされるなど今、注目を集める。新作「季節」は昨年12月に都内、今年1月に同館で上演され、大盛況だった。社会人で演劇を始めた。「高校生の時は毎日、水戸芸術館の前を通っていた。まさかこんなことができるなんて」と語った。(藤)

○…「日に日に巧妙化していると感じる」と話すのは、県信用組合駅南支店(水戸市)の安隆克支店長。水戸警察署で5日、特殊詐欺被害を未然に防いだとして表彰され、同支店職員の園田千尋さんと共に小泉辰也署長から感謝状を受け取った。

県警によると、昨年12月29日から今年2月1日までの特殊詐欺の認知件数は10件で計872万8千円がだまし取られている。「特殊詐欺を防ぐ最後のとりでとして、お客さまとの対応に当たりたい」と意気込んだ。(笠)



最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"