農業の人手不足深刻
○…空き時間で働く「スキマバイト」紹介を手がけるタイミーと包括連携協定を結んだつくばみらい市。協定締結式で小田川浩市長は「市の基幹産業である農業の人手不足が深刻だ。協定により、人材確保につながることを期待したい」と話した。
全国と同じく、市も農家の高齢化による離職や後継者不足といった課題を抱える。「特に田植えや稲刈りの時期は集中して人手が必要だ。2~3時間でも働いてもらえると非常にありがたい」と頼みにしている様子。(松)
○…「ワインとともに思い出を語り合う、そんなすてきな未来の贈り物です」と語りかけたのは、県立常陸太田特別支援学校の稲田勝江校長。同校の児童生徒と一緒にブドウ栽培に取り組む常陸太田市のワイン醸造会社から、卒業式を迎えた高等部の3年生にワインが贈られた。
「ワインは自分たちの学びの証しであり、地域とのつながり、本校の誇りを伝える品」。生徒たちと共に歩んできた地域の粋な計らいに、感謝の気持ちと喜びの言葉を添えた。(飯)
○…茨城県には地形に現れるような目立った活断層はない。東北大災害科学国際研究所の遠田晋次教授は「見つかっていないか、プレート境界型の深い地震が多いため、ひずみが解消されているのかもしれない」と見立てる。
過去の地震や活断層型の地震に限れば、茨城県は日本列島の中でも極端な揺れが起こりにくい可能性があるという。ただ「地震にはいろんなタイプがある。油断せずに日頃から備え、いざという時はその場に合わせて行動するのが大切」と注意を促す。(優)









