「おやじ」の教え紹介
○…「野球は人間形成の手段。野球屋になるなと教わった」。プロ野球・西武ライオンズの選手として活躍した石毛宏典さんが東海村で開催中の「根本陸夫展」関連行事で講演した。1980年代、監督だった根本さんを「おやじ」と慕い、その教えを紹介した。
大谷翔平選手にも言及。「彼が米国で認知を受ける一番の理由は所作にある」と指摘。「ベースボールの本場で、所作を通じ、ルールやモラルを知らしめてくれている。これこそニッポン人の一番の武器であり財産だ」(友)
○…「昨年は地域の皆さまの温かいご支援のおかげで、多くの成果を上げることができた」と語るのは、JA常総ひかりの堤隆代表理事組合長。常総市や同市商工会と一緒に主催した賀詞交歓会であいさつに立ち、市民らに日頃の感謝を伝えた。
新年をともに祝い、親睦を深め合う機会を喜びつつ、「農業の持続可能性を高め、地域経済の活性化に寄与するため、力を合わせていく。市のさらなる発展を目指して努力していきたい」と決意を述べた。(松)
○…「優勝が決まった時はうれしくて涙が出た」と話すのは、「ベースボール5(ファイブ)」の第2回ユースアジアカップ日本代表の雨堤花帆さん。競技歴約3カ月で選手に選ばれた。
父の影響で小学2年から野球を始めた。週末には共にグラウンドに出かけ、「泣くまで練習したこともある」と苦笑する。新競技を始めるに当たり、「挑戦したいなら応援する」と背中を押され、毎週の遠征は車で送迎してくれた。「優勝は家族や仲間のみんなで勝ち取った」と感謝する。(牛)









