ガラス作品にも興味
○…「ガラスの美しさや特性を楽しめるので、ぜひ見に来てほしい」と話すのは、北茨城市のガラス工房「シリカ」の西郷匡史施設長。現在、市歴史民俗資料館で開催中の現代ガラスを集めた企画展をPRする。
ガラスを自己表現の素材として捉え造形を行う「スタジオグラス運動」が始まるまで「作品ではなく製品として扱われてきた」と説明。「見るだけではなく、作品づくりにも興味を持ってもらい、制作の楽しさを知ってほしい」と来場を心待ちにしている。(尚)
○…県企業局を統合先とする水道事業の「経営一体化」で、新たに自治体や企業団など計7事業体との協定締結を公表した大井川和彦知事。既に協定を結んだ21市町村と合わせ給水人口は県内4割に上り、「施設を減らし維持管理費削減が進む」と胸を張る。
人口減少や施設老朽化で将来的な水道料金の値上げが見込まれる中、経営統合による水道事業のサービス維持を図る。「給水人口は全国有数の規模。それだけでも非常に大きな効果が見込める」と強調する。(前)
○…ジェトロ茨城の河内章所長は県内の食品事業者について「ポテンシャルが高く、海外に知られていない魅力的な商品がそろっている」と分析し、輸出拡大の可能性に期待する。
ジェトロは毎年、輸出商談会を開催。初めて輸出に取り組む事業者向けにセミナーを開くなどしてサポートもしている。「日本が人口減少する中で海外市場をどんどん取り込まないと経営が難しくなってくる。今のうちに取り組み、将来につなげてほしい」。可能性を広げる事業者に寄り添う。(恭)









