2018年7月21日(土)

【記者手帳】ストレス軽減が大事

○…甚大な被害を出した今回の西日本豪雨。茨城NPOセンター・コモンズの横田能洋代表理事は、3年前の常総水害の経験を踏まえ、「被災者は心のストレスを必ず抱える。いかにして軽減するかがとても大事」と話す。

常総では水害後、被災者支援のお茶会が頻繁に開かれ、「心理的負担の軽減につながった」という。「ご近所さん同士が集まれば、おのずと助け合う心が生まれる。ひいてはそれが地域再生につながる」と強調。被災地の復興を願っている。(橋)


○…笠間市の県陶芸美術館できょうから子ども向けの展覧会が始まる。題して「親子で楽しむコレクション 胸キュン 窯芸の色彩」。「色」をテーマに、陶芸やガラスの発色の秘密や効果など、色彩の魅力を楽しく分かりやすく紹介する。

夏休み中の子どもたちに陶芸作品に親しんでもらおうと、同館は2012年度から「親子で楽しむ」をコンセプトに展覧会を開催。金子賢治館長は「今回で4回目。将来の美術館のサポーターを育てたい」と話す。(悟)


○…筑波大を卒業後、ジュビロ磐田などで活躍した元サッカー日本代表の藤田俊哉氏は「生まれ故郷にプロチームがある人は限られている。J2水戸がつなぐ縁もある」と語る。サッカーの話題は世界中で会話の種になり、盛り上がることができるからだという。

現在はイングランド2部のクラブで強化スタッフを務める。自らの性格や故郷を詳しく説明できる日本人は多くないと説く。「街の大きさ、人口、名産品、良いところなど、住む街をアピールすることが大切だ」。(志)

2018 年
 7 月 22 日 (日)

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