ラグーザ玉、歌川国長…初公開の貴重作も！

港区立郷土歴史館では港区の歴史や文化に関わる資料を収集している。このたびは館蔵品の中から、明治期に海外で活動した女性画家の洋画、初公開の肉筆画や木版画、文学者との交流から生まれた美術品、無形文化財保持者による工芸品など、港区ゆかりの美術工芸品を紹介する。ラグーザ玉、ヘレン・ハイド、歌川国長、蔦屋重三郎、ノエル・ヌエット、永井荷風、中臺瑞真…さまざまな美術がひびきあう空間を楽しもう。

【期間】
2025年04月19日～2025年06月15日

【時間帯】
09:00～17:00

【日時備考】
5/15（木）休館日。土曜日のみ20時まで。入館受付は閉館の30分前まで。

【お問い合わせ】
港区立郷土歴史館
電話番号：03-6450-2107

【会場】
港区立郷土歴史館　特別展示室
港区白金台4-6-2 ゆかしの杜内
【アクセス】
公共交通機関：東京メトロ南北線・都営地下鉄三田線「白金台」駅2番出口徒歩1分／都営バス「白金台駅前」徒歩1分


【URL】
https://www.minato-rekishi.com/exhibition/collection-art.html


※内容は変更されることがあります。お出かけ前にお問い合わせ先にご確認ください。
情報提供： イベントバンク(リンク先：https://www.eventbank.jp）