【イベント情報】
令和7年度特集展 昭和100年記念 昭和のお札・切手を輝かせた工芸官の技
工芸官が彫り上げた名品で昭和を振返る
今展は、昭和100年を記念し、昭和期に活躍した印刷局の専門職員・工芸官の彫刻技術とその製品、習作を紹介するもの。印刷局独自の技である凹版彫刻の技法は、師匠の工芸官から弟子の工芸官へと連綿と受け継がれてきた。日本のお札史上最も登場回数の多い聖徳太子の肖像を彫り上げたのも、師弟4人の工芸官だった。激動の昭和期に工芸官が彫り上げた数々の名品で、昭和を振り返ってみてはいかが?
【期間】
2025年10月28日~2025年11月30日
【時間帯】
09:30~17:00
【日時備考】
月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日休館)。その他、止むを得ず会期や開館時間を変更する場合あり。最新情報は来場前に博物館HPでの確認をおすすめ。
【お問い合わせ】
お札と切手の博物館
電話番号:03-5390-5194
【会場】
お札と切手の博物館
北区王子1-6-1
駐車場:近辺に有料駐車場あり
【アクセス】
公共交通機関:JR京浜東北線「王子」駅(中央口)より徒歩約3分
【URL】
https://www.npb.go.jp/museum/tenji/tokubetu/index.html
※内容は変更されることがあります。お出かけ前にお問い合わせ先にご確認ください。
情報提供: イベントバンク(リンク先:https://www.eventbank.jp)
今展は、昭和100年を記念し、昭和期に活躍した印刷局の専門職員・工芸官の彫刻技術とその製品、習作を紹介するもの。印刷局独自の技である凹版彫刻の技法は、師匠の工芸官から弟子の工芸官へと連綿と受け継がれてきた。日本のお札史上最も登場回数の多い聖徳太子の肖像を彫り上げたのも、師弟4人の工芸官だった。激動の昭和期に工芸官が彫り上げた数々の名品で、昭和を振り返ってみてはいかが?
【期間】
2025年10月28日~2025年11月30日
【時間帯】
09:30~17:00
【日時備考】
月曜日休館(祝日の場合は開館、翌平日休館)。その他、止むを得ず会期や開館時間を変更する場合あり。最新情報は来場前に博物館HPでの確認をおすすめ。
【お問い合わせ】
お札と切手の博物館
電話番号:03-5390-5194
【会場】
お札と切手の博物館
北区王子1-6-1
駐車場:近辺に有料駐車場あり
【アクセス】
公共交通機関:JR京浜東北線「王子」駅(中央口)より徒歩約3分
【URL】
https://www.npb.go.jp/museum/tenji/tokubetu/index.html
※内容は変更されることがあります。お出かけ前にお問い合わせ先にご確認ください。
情報提供: イベントバンク(リンク先:https://www.eventbank.jp)












