【エンタメ総合】
早梅(二階堂ふみ)×壱成(眞栄田郷敦)“恋の予感”が加速… 『プロミス・シンデレラ』第6話あらすじ
女優・二階堂ふみが主演を務めるTBS系ドラマ『プロミス・シンデレラ』(毎週火曜 後10:00)の第6話が、きょう17日に放送される。
【場面カット】成吾(岩田剛典)との”三角関係”も加速…
原作は、小学館の漫画アプリ『マンガワン』に連載中(隔週月曜更新)の同名漫画。夫から一方的に離婚を告げられ、無一文、無職、宿無しになった人生崖っぷちのアラサーバツイチ女子・桂木早梅(二階堂)が、金持ちでイケメンだが性格のすこぶる悪い男子高校生に目をつけられ、金と人生を賭けた“リアル人生ゲーム”を繰り広げていく物語。
金持ちで性悪の高校生・片岡壱成を眞栄田郷敦、高級老舗旅館「かたおか」の御曹司であり壱成の兄でもある片岡成吾を岩田剛典が演じ、二階堂ふみ演じる主人公・早梅と三角関係を演じる。
■第6話のあらすじ
壱成(眞栄田郷敦)と喧嘩して家を飛び出した早梅(二階堂ふみ)は、ひとまず旅館に身を寄せることにした。
そこに突然、元夫の正弘(井之脇海)がやって来て、早梅に謝りながら「友達からやり直せないか」と言う。自分勝手な正弘の言動に憤る早梅。
成吾(岩田剛典)の介入でその場は収まるが、早梅は正弘と言い合ううちに大切なことに気づく。壱成ときちんと向き合わずに飛び出してしまったことへの後悔だ。
その壱成は、祖母の悦子(三田佳子)ともめて家を飛び出していた。これまでつるんでいた同級生たちも自分の金が目当てだったと知り、やるせない。一人ぼっちになった壱成は、自分にとって早梅がいかにかけがえのない存在だったかに気づく。
そんな壱成の前に早梅が現れ…。