【アニメ】
『半妖の夜叉姫』犬夜叉のパパ感あふれるセリフに反響 「娘には指1本触れさせねーぞ!」に「かっこいい」「イケメンすぎる」

テレビアニメ『半妖の夜叉姫』の場面カット(C)高橋留美子/小学館・読売テレビ・サンライズ 2020


 テレビアニメ『半妖の夜叉姫』の第41話「阿久留のかざぐるま」が29日、放送された。犬夜叉と麒麟丸の対決にネット上では、「犬夜叉&かごめ、もろはの犬夜叉一家が尊い」「父親顔の犬夜叉に感動してしまう」などの声があがっている。



【画像】犬夜叉&かごめが守る!新たな武器を入手した娘・もろは



 第41話は、犬夜叉とかごめ両親から新しい武器を入手したもろはが、両親とともに麒麟丸と対決。その際、犬夜叉は麒麟丸に対して「娘には指1本触れさせねーぞ!」と言い放ち、娘を守る父の姿を見せた。



 これにファンは「セリフをこの令和の世に聞けるとは…生きてて良かった」「カッコ良すぎるんだが…ヤキモチ妬くわ」「犬夜叉の口から娘…!なんか、ヤバい」「父親になった犬夜叉がカッコ良い」「犬夜叉パパかっこよすぎ」「泣きそうになった」「夜叉姫史上最高にイケメン過ぎる犬夜叉」などと歓喜の声をあげている。



 2020年10月より読売テレビ・日本テレビ系にて放送がスタートした『半妖の夜叉姫』は、『犬夜叉』の登場キャラクターである殺生丸と犬夜叉の娘たちをメインにしたオリジナルストーリー。殺生丸の娘で令和の時代に生きる14歳の女子中学生・とわ、妖怪退治をなりわいにしているとわの双子の妹・せつな、賞金稼ぎでかごめと犬夜叉の娘・もろは、“妖怪と人間の血を引く半妖の少女たち”の物語。

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