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高山一実、乃木坂46カラーのグローブで始球式「感動しました!」 ポニテ姿でロッテのユニフォームに大満足

高山一実 (C)ORICON NewS inc.


 元乃木坂46の高山一実が7日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで開催されたプロ野球『千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス戦』で人生初の始球式を務めた。



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 千葉県出身で南房総市観光大使を務めている高山。背番号11のユニフォームを着てマウンドに。人生初の始球式に挑戦だったが、ボールはキャッチャーミットから大きく外れ、左打席の後方を通過する結果に思わず照れ笑いだった。



 投球後に取材に応じ「めちゃくちゃ曲がっちゃいました! めっちゃ悔いが残る…」と苦笑い。きょうの出来栄えは「20点!」と即答し、「才能ないなと思いました」と自虐していた。



 そんな中でもロッテのユニフォームを着て大満足だそうで「かわいくて、テンションが上がりました! 縦ストライプが(体のラインを)細く見せてくれるので女子的にはありがたい」とにっこり。



 また、始球式で使用したグローブは“乃木坂46”カラーで「そうなんですよ! 作っていただいて、びっくりしました!」と驚きつつ、「私の好きな色と乃木坂カラーを入れてくださったので、感動しました! うれしいです。いいんですかね? いただいて」と満面の笑みを見せた。



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