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KAT-TUN亀梨和也、地元・江戸川で思い出の場所紹介 砂町銀座商店街では最高のおかず探し
人気グループ・KAT-TUNの亀梨和也が「カネ梨和也」として扮装しながら街中に溶け込み挑む、日本テレビ系ロケバラエティー『カネ梨和也』(深0:30※関東地区)の10日放送回は、お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍をゲストに迎える。
【写真】異国情緒あふれる“闇鍋”で宴
今回の旅の仲間として、センスが光るオシャレ芸人・長谷川が参加し、亀梨の地元である東京・江戸川と、「砂町銀座商店街」では、1人1000円の予算で“晩酌に合う最高のおかず”を探しにいく。
商店街に向かう道中では、亀梨が人生初舞台を飾った思い出の場所や、バク転を練習した芝生、通っていた中学校、良く当たりが出るという宝くじ売り場まで、地元紹介トークで大盛り上がり。そしてお決まりになったゲストの“金無し”話では、長谷川の苦労&最低エピソードに一同驚がくする。
バレないよう変装をしながらさっそく商店街を見て回ると、次々に安くておいしそうなお惣菜やおつまみが。商品を手に取ってみるものの、すぐ他の商品に目移りしてしまう亀梨にツッコミまくる長谷川。事あるごとにセンスを見せつけてくる長谷川が、最後の一品はセンスの見せどころを作るため、散り散りになってサプライズで買おうと提案。予算いっぱいまでおかずを買った一同は、長谷川の芸人仲間が住むオシャレマンションへ向かう。
限られた予算の中で、誰が1番晩酌に合う最高のおかずを選ぶことができたのか注目される。