【エンタメ総合】
吉本興業前会長の大崎洋氏、いよいよ「万博」専念へ 退社を控え催事検討会議にリモート出席

大崎洋氏(C)ORICON NewS inc.


 吉本興業ホールディングスの前会長・大崎洋氏(※崎=たつさき)が28日、大阪市内で行われた『大阪・関西万博』第1回催事検討会議にリモートで出席した。地元で開催される万博の催事検討委員会・共同座長就任を受け、4月で吉本の会長職を退き、あす29日で退社する。その後はいよいよ万博に専念することになる。



【画像】2025年日本国際博覧会『催事コンセプト』イメージ図



 大阪・関西万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに実施され、パビリオンなどのほか、催事として、開会式などの「公式行事」、博覧会協会が主導する「主催者催事」、企業・団体・自治体などの「参加催事」で構成される。



 催事検討委員会は、大崎氏と池坊専好氏(華道家元池坊・次期家元)が共同座長となり、委員は金井文幸氏(日本音楽制作者連盟・専務理事)、コシノジュンコ氏(デザイナ-)、迫本淳一氏(松竹会長)、角和夫氏(阪急阪神ホールディングス会長)、千宗室氏(茶道裏千家・家元)、長井延裕氏(コンサートプロモーターズ協会・常務理事)、中井秀範氏(日本音楽事業者協会・専務理事)、宮田亮平氏(金工作家、日本藝術院会員)が務める。



 第1回目の会議は大崎氏がリモートで参加する形となり、会議後の会見で新型コロナにかかり、回復したものの、万全を期したと説明した。会議自体は非公開で、「活発な意見が出ました」とした上で、「スピード感をもってさまざまな議論を積み重ねていきたい」と語った。また「たくさんの社会課題をどうエンタメを使って発信できるか」と方向性を示し、共同座長の池坊氏も「社会課題の一助となる万博であるように」と思いを語った。



 2025年日本国際博覧会協会・事務総長の石毛博行氏、催事企画プロデューサーの小橋賢児氏も会見に同席した。

関連記事


最近の記事

茨城の求人情報

https://cpt.geniee.jp/hb/v1/207318/39/instbody.min.js"