
【エンタメ総合】
ホラー映画の金字塔『エクソシスト』の新作、12・1公開決定 戦慄のメインテーマが流れる特報解禁
ホラー映画の金字塔『エクソシスト』(1973年、日本公開は1974年)から50年、悪魔にとりつかれる新たな恐怖を描いた『The Exorcist: Believer(原題)』が、『エクソシスト 信じる者』の邦題で12月1日より全国公開されることが決定した。
【画像】”恐怖の工場長”ことジェイソン・ブラム(ミーガンのコスプレ姿)
一人の少女とその母親が体験する戦慄の恐怖を圧倒的なリアリズムで描いた『エクソシスト』は、それまでのホラーの常識を覆し、全世界に一大ムーブメント巻き起こした。「第46回アカデミー賞」で、ホラー映画としては異例の作品賞を含む10部門にノミネートされ、2部門(脚色賞・音響賞)で受賞を果たした。
新作は、12年前にハイチの地震で身重の妻を亡くして以来、一人娘のアンジェラを育ててきたヴィクター。ある日、アンジェラとその友人キャサリンが森の中で姿を消し、3日後に何が起こったのかまったく覚えてない状態で戻ってくるが、2人の少女とその家族はかつてない恐怖と対峙することになる。
解禁となった特報映像では、『エクソシスト』のメインテーマ「Tubular Bells」が流れ、正統な続編であることを印象付ける。そして、『エクソシスト』で愛する娘リーガンが悪魔にとりつかれ、想像を絶する恐怖を味わったクリス(エレン・バースティン)が見つめる先で旧約聖書のページを破り口に運ぶ少女や、壁に血で書かれた「MOTHER」の文字、さらには教会で不敵な笑みを浮かべながら暴れる少女など、未だかつてない恐怖を予感させるシーンも。
顔に逆さ十字の切り傷がある悪魔に憑依された少女が「怖がらないで ママ」と笑みを浮かべ叫ぶ描写には思わず身がすくむ。「比類なき 新たな恐怖が 幕を開ける」というコピー通り、2人の少女を襲う予想と常識を遥かに超えた恐怖とは? 続報に期待が膨らむ特報映像となっている。
本作の監督は、2018年公開『ハロウィン』シリーズのデヴィッド・ゴードン・グリーン、製作には『ハロウィン』や『透明人間』、さらに今年6月に公開され、そのかわいらしい見た目に反し世界中を恐怖に陥れ話題となった『M3GAN/ミーガン』を手がけたブラムハウス・プロダクションズの”恐怖の工場長”ことジェイソン・ブラムが務める。
戦慄の物語を紡ぐキャストには、『オリエント急行殺人事件』『ナイブズ・アウト:グラス・オニオン』のレスリー・オドム・Jr、2017年に『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』にてエミー賞助演女優賞(ドラマシリーズ部門)を受賞し、A24製作のホラー映画『ヘレディタリー/継承』にも出演しているアン・ダウド、ボン・ジョヴィとも共演歴を持つカントリーシンガーソングライターのジェニファー・ネトルズ、さらには1974年公開『エクソシスト』のオリジナルキャストでもあるエレン・バースティンが同役クリス・マクニールを再演する。
【更新:2023年8月15日】特報映像に不備が見つかったため、動画を削除しました。











