
【映画】
山田涼介、吉原光夫見上げ「ちっちゃくてすみません」 『燃えよ剣』と同じロケ場所でのせりふに感慨「天国だな」
人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介(30)が24日、都内で行われた映画『BAD LANDS バッド・ランズ』(9月29日公開)完成披露試写会に登壇。撮影中に「天国だな」と感じた瞬間があったことを明かした。
【集合ショット】山田涼介、安藤サクラら豪華キャストが登場!
同作の「姉弟が向かう先は、天国か地獄か」というキャッチコピーにちなみ、天国な瞬間もしくは、地獄な瞬間を聞かれた山田は、「『燃えよ剣』(2021年)で撮影に使った池田屋という場所があるんですが、そこで『なんか懐かしい感じがする』って言えた時」と回答。良作で監督を務める原田眞人氏に「監督の遊び心と愛を感じたシーンでもある」と感慨と感謝の思いを伝えた。
そして「僕は、あのせりふをあの場で言えたのがすごくうれしかった。天国だなと思いました」と喜びをかみしめた。
同作は、「第151回直木賞」を受賞した『破門』や『後妻業』などで人間を突き動かす欲望を描いてきた作家・黒川博行による小説『勁草』(読み:けいそう)を、『検察側の罪人』や『関ケ原』など数々の話題作を手がけてきた原田監督がメガホンをとり映画化した。
「持たざる者」が「持つ者」から生きる糧をかすめ取り、生き延びてきた姉・橋岡煉梨(ネリ/安藤サクラ)と弟・矢代穣(ジョー/山田)は、特殊詐欺に加担する。2人はある夜、思いがけず“億を超える大金”を手にしてしまう。金を引き出すだけだったはずの2人にさまざまな巨悪が迫る。
山田は、ジョーを演じるにあたって「ポスターのジョーの険しい顔だけ見ると、クールなやつだと思うのですが、サイコパスって自分では言っているけど、アホなやつ。それをクールに演じるとつまらないやつになってしまう」と分析。「どこか憎めない愛くるしい弟像がうまく出せないかなと四苦八苦しながら、安藤さんに引っ張っていただきながら演じていました」と振り返った。
今作には、個性豊かなキャラクターが登場する。その中でも、大阪府警で特殊詐欺の捜査をする捜査一課の刑事・佐竹役に吉原光夫はただならぬオーラをまとって登壇していた。吉原を見上げた山田は「また身長伸びました?」と苦笑い。吉原が「はい、大きいんです」と同づと受け答えすると、山田は「ちっちゃくてすみません」とお辞儀をして会場を和ませた。
イベントには、安藤、生瀬勝久、宇崎竜童、吉原、天童よしみ、サリngROCK、原田眞人監督も登壇した。










