【アニメ】
『呪術廻戦』冥冥の戦闘顔が話題「ひえっ!」「怖すぎる…」

テレビアニメ『呪術廻戦』の場面カット (C)芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会


 テレビアニメ『呪術廻戦』第2期(MBS/TBS系 毎週木曜夜11時56分~)第12話(通算36話)が12日深夜にTBS系で放送された。



【画像】ひえっ…怖すぎる!戦闘顔の冥冥&七海 公開された『呪術廻戦』場面カット



 冥冥が戦闘するシーンにネット上では「冥冥さんカッコよすぎる」「ひえっ!怖すぎるだろ…」「顔が怖すぎる…」「冥冥さんの笑顔が怖いよ」「今回も一瞬だった……冥冥に惚れざるを得ない」などと反応している。



 『呪術廻戦』は、2018年3月より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同名漫画が原作で、ある強力な「呪物」の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁が、呪いをめぐる戦いの世界へと足を踏み入れるダークファンタジー。



 コミックスは累計発行部数8000万部を突破。テレビアニメが2020年10月~21年3月まで放送され人気を博し、2021年12月に劇場アニメ化、2023年7月よりテレビアニメ第2期が放送中。



■第36話「鈍刀」あらすじ

 虎杖と伏黒は、呪詛師・栗坂の術式を攻略し「術師を入れない『帳』」を解くことに成功。



 一方、1級でしか通らない要請を済ませるため伊地知と合流しようとする七海だったが、何者かに刺され倒れている伊地知を発見する。



 また、七海が伊地知を発見した少し前、真希の指示で伊地知の元に向かおうとする釘崎と新田だったが、そこに呪詛師が現れて。



■TVアニメ『呪術廻戦』作品情報

第2期 毎週木曜23:56~MBS/TBS系列全国28局にて放送中

Blu-ray & DVD シリーズ、2023年10月18日(水)より発売開始

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