【経済・トレンド】
中古車市場には7000万円超の個体も…“第二世代”スカイラインGT-Rの魅力にせまる

『OPTION(オプション)7月号』(三栄)より


 自動車雑誌『OPTION(オプション)』(三栄)が、24日発売の7月号で日産『スカイラインGT-R』を特集する。



【中面カット】3台で総額いくらに…?カスタムチューンを施したスカイラインGT-R



 数々のレースやチューニングシーンにおいて記録はもちろん、伝説を残してきたBNR32も1989年5月の発表から35年。BNR34までの“第二世代スカイラインGT-R”がアメリカのクラシックカー登録制度である通称「25年ルール」の対象となり、国内の中古車市場には7000万円超の個体が並ぶなど車両価値は高騰するばかり。



 それによって長く大切に乗りたいという意識は高まる一方だが、ファンの熱狂もチューナーの熱意もいまだ冷めることはなく、今回の特集では第二世代の現状を把握しつつ、最新のチューニング&リフレッシュ情報に加えて、全力でチューン&カスタムを楽しんでいるオーナーを紹介。



 また、「老舗の新定番TUNE」「レーサー 松田次生のBCNR33リフレ&チューン計画」「想定外 R-TUNE!!」「第二世代×ヴィジュアル派宣言」といった切り口で“第二世代”スカイラインGT-Rを切り取っている。

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