【エンタメ総合】
僕が見たかった青空、『アップトゥボーイ』表紙に初登場 裏表紙&付録ポスターも公開

『アップトゥボーイvol.343』表紙を飾る柳堀花怜、八木仁愛、早崎すずき


 デビュー1周年を迎えたアイドルグループ「僕が見たかった青空」が、21日発売の『アップトゥボーイvol.343』(ワニブックス)の表紙に登場する。表紙&裏表紙、付録ポスター写真が公開された。



【写真】Tシャツ×ショーパンで夏のバカンスを楽しむ僕青メンバー



 表紙メンバーは、早崎すずき(※崎=たつさき)、八木仁愛、柳堀花怜のおなじみトリオ。巻頭グラビアは、仲良しの3人が海の見えるアメリカンハウスにつかの間のバカンスに出掛けた、というストーリーで展開される。



 Tシャツにショートパンツというラフな格好で水のかけあいをしながらはしゃぐ前半と、ボーイッシュなスタイリングでクールにたたずむ後半のギャップも見どころとなる15ページのロンググラビアとなっている。



 さらに、金澤亜美が『アップトゥボーイ』2度目のソログラビアに登場。こちらは“わたしのなつやすみ”がテーマで、懐かしさを感じる古民家で浴衣を着てスイカ割りをしたり、見慣れないオトナっぽいワンピースで散歩したり。ほっこりな魅力が楽しめる8ページに。そして今回は史上初となる単独での裏表紙も飾っている。



 そして萩原心花は人生初のソログラビアに挑戦。“雲組”メンバーとして活動しているため、これまでファン以外から注目されることが少なかった萩原だが、ついにそのベールを脱ぐ。テーマは“萩原心花が世間にバレる日”。制服を中心とした、18歳のフレッシュな魅力がストレートに伝わるような王道グラビアとなっている。



 金澤と萩原は同い年で、デビュー当時から心を通い合わせる親友。それぞれのインタビューでは、互いの存在について思いを明かす。涙ながらに金澤が語ったこととは。

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