【エンタメ総合】
JO1、ライブへの思い語る「JO1といったらライブ、と思われるレベルに」「1人残らずファンに」
11人組グローバルボーイズグループ・JO1が、24日発売の雑誌『AERA』9月30日号（朝日新聞出版）の表紙を飾る。
【MVカット】雄大な自然の中を駆け抜けるJO1
同グループは、デビュー5年目を迎え、11人の絆を深めながらファンダムを拡大してきた。10月2日にリリースする9枚目のシングル「WHERE DO WE GO」について、川西拓実は「この曲を通して、自分で選んだ道が正しいと思えるようになると伝えたい」と話す。ライブへの思いも強く、與那城奨は「JO1といったらライブ、と思われるレベルにもっていきたい」、河野純喜は「見てくれた人を1人残らずファンにできるライブを」と熱い思いを語るなど、11人の結束がさらに増していることがわかるインタビューとなっている。
表紙、グラビアの撮影は蜷川実花氏が担当。グループショットでは一体感の迫力、ソロショットではそれぞれの個性あふれる魅力を収める。
関連記事
最近の記事
茨城の求人情報
