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『虎に翼』第126話 よねと轟、大法廷での弁論に向けて…【ネタバレあり】
俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土 前8:00 NHK総合 ※土曜日は1週間の振り返り/月~金 前 7:30 NHK BS、BSプレミアム4K)の第126話が、23日に放送される。
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第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった女性を俳優・伊藤沙莉が演じ、彼女とその仲間たちが困難な時代に道なき道を切り開き、迷える子どもや追いつめられた女性たちを救っていく。日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ三淵嘉子さんの実話に基づく、リーガルエンターテインメントとなっている。
■第126話のあらすじ
寅子(伊藤沙莉)の名前を知る少女の祖母・佐江子(辻沢杏子)が寅子を訪ねてくる。佐江子は孫を助けてほしいと寅子にすがる。朋一(井上祐貴)は法律の世界から離れることを航一(岡田将生)と寅子に報告しに星家にやってくる。一方、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)は大法廷での弁論に向けて練習を開始する。