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碧”福原遥、記者としての葛藤に揺れる 事件の真犯人がついに判明『透明なわたしたち』第3話あらすじ

ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』より(C)AbemaTV,Inc.


 俳優の福原遥が主演を務めるABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』(毎週月曜 後11:00※全6話)の第3話がきょう30日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。



【場面写真】制服姿で…居眠り中の碧(福原遥)



 今作は、映画『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作氏が脚本と監督を務め、映画『ヤクザと家族 The Family』『正体』を手掛ける藤井道人氏がプロデュースする。社会派の作品を多く扱う2人の監督が、完全オリジナル脚本にてドラマを制作する。



 第3話では、現代と過去で起こった事件を紐解きながらストーリーが展開。渋谷スクランブル交差点で起こった無差別傷害事件の犯人が喜多野(伊藤健太郎)なのではないかと疑いを強める碧だったが、SNSで「犯人は高木(倉悠貴)」と拡散されたことで、碧は高木のオフィスへ取材に向かうも断られてしまう。



 一緒に事件の調査を進める梨沙(武田玲奈)から「もし2人のうちどっちかが犯人 だったとして、碧はそれでも記事を書くの?」と問われた碧は、高校時代に起こった放火事件とその後の友人関係を思い出し…一方、事件に対する緊急記者会見が行われ、ついに犯人が発表される。

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