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信念が揺らぐ碧“福原遥”が知った新たな事実と、高校時代の秘密『透明なわたしたち』第5話あらすじ

ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』より(C)AbemaTV,Inc.


 俳優の福原遥が主演を務めるABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』(毎週月曜 後11:00※全6話)の第5話がきょう14日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。



【場面写真】制服姿で…居眠り中の碧(福原遥)



 今作は、映画『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作氏が脚本と監督を務め、映画『ヤクザと家族 The Family』『正体』を手掛ける藤井道人氏がプロデュースする。社会派の作品を多く扱う2人の監督が、完全オリジナル脚本にてドラマを制作する。



 第5話では、碧(福原)の“記事を書くこと”や“自分らしさ”に対する苦悩の様子が描かれる。事件前に尾関(林裕太)に会ったというサクラ(菊地姫奈)の話を聞き、犯人である尾関の輪郭がぼやけていく碧。仕事に対する気持ちが揺らぎ、やけになった碧は偶然再会した一ノ瀬(金子大地)と一夜を共にしてしまいまう。



 その後、地元・富山に戻った碧は、風花と再会。風花からひとつの事実を聞き、また碧も高校時代の秘密を告白する。一方、喜多野(伊藤健太郎)や高木(倉悠貴)も自身の境遇にどんどん追い詰められ…。

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