【アニメ】
『ブルーロック』あと1点で敗北…潔ピンチ! 七星と氷織が救う第27話あらすじ&場面カット公開

『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』の場面カット (C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会


 テレビアニメ『ブルーロック』第2期(テレビ朝日系10月5日より全14話で放送)『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』の第3話(通算27話)のあらすじ&場面カットが公開された。



【画像】ひえっ…相性最悪の2人 公開された『ブルーロック』新場面カット



 『ブルーロック』は、週刊少年マガジンにて連載中の同名漫画が原作で、サッカーW杯で敗れた日本代表に足りない“圧倒的エゴイズムを持ったFW選手”の誕生を目指し、日本が国を挙げた高校生選手育成プロジェクトを開始するサッカー作品。集められたのは300人の高校生、しかも全員FWという299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーの誕生までを描くストーリー。



 コミックスは累計4000万部を突破しており、テレビアニメは2022年10月~2023年3月にかけて放送された。



■第27話「感じる世界」あらすじ

あと1点で敗北という状況まで追い詰められた潔たちAチーム。フィールド全体を読んでプレーする凛と感覚で“最高”を求めてプレーする士道は“共存”できないのか……。



そう思われた時、潔は相性最悪な2人を自身のプレーで連動させることで勝機を見出そうとする。



だが、未だに烏のマークを外せず、思うように動けない潔。そんな彼を救ったのはチームメイトの七星虹郎と氷織羊。潔の動きを読み連動する七星と氷織のパスセンスによって、新たな攻撃の可能性が広がり始める。

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