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三吉彩花、オールブラックの装いでティファニー ホリデーイルミネーションの点灯式
俳優の三吉彩花が13日、東京・ティファニー 丸の内店で行われたティファニー ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の丸の内仲通りホリデーイルミネーション点灯式に参加した。
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ブランドアンバサダーを務める三吉が点灯式を実施。この日は、真っ黒コーデで登場し、ネックレスや指輪などのティファニーのジュエリーが輝いていた。点灯式を終え、三吉は「まさにホリデーシーズンということもあって、とても街が輝いて美しい点灯式でした」と笑顔を見せた。
ホリデーシーズンに、愛を伝えたい人を問われると「ホリデーシーズンに限らず、本当にいつも思うことではあるんですけど、今年は特に応援してくださるファンの方に感謝の気持ちを伝えたいと思います。日本国内だけでなく、海外の活動であったり、いろんな面でファンの方にサポートいただいた。ありがたく感じていますので、来年以降は、それを糧にさらに頑張って行こうと思います」と気持ちを新たにした。
今年のホリデーの過ごし方も。「お仕事がたくさんある予定。チームの皆様と一緒に協力しながらいいホリデーシーズンになるように駆け抜けたい」とする。今年は「充実した1年」とし、来年について「さらにここから止まることなく。来年は20代最後の年になる。だからと言って、やり残したことはないんですけれども。いい30代、人生の新しい章を迎えるにあたって、どんどん駆け抜けていきたい」と宣言。
やり残したことがない理由については「20歳になった時は10代と20代でできること、できないことの幅が大きかった。20代しかできないことって、あんまりなかったなと思う。ただただ楽しく自分の人生を1歩1歩丁寧に」としていた。
今年のホリデーは、ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の一環として、特別なイルミネーション オブジェ、喜びと幸せの鳥「バード オン ア ボックス」を丸の内の仲通りに展示。また、ティファニー 丸の内店には、ツリーやコーヒーワゴンなどホリデー キャンペーンを彩る特別な装飾を施す。