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町田啓太、真っ白スーツで王子様ルック 挑戦の1年を振り返る「大河ドラマにも」
俳優の町田啓太が13日、東京・ティファニー 丸の内店で行われたティファニー ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の丸の内仲通りホリデーイルミネーション点灯式に参加した。
【全身カット】まるで王子…!真っ白スーツ姿で登場した町田啓太
町田は、真っ白スーツで登場。腕や胸にはティファニーのジェリーが輝く、王子様ルックで「ティファニーなので、ブルーを差し色に。ブレスとリングが際立つコーデに。輝きが増すと思います」とファッションのポイントを語った。
愛を伝えたいものという質問に「ちょうど最近、ギターを購入しまして。それでイベントに出たりもした。『僕のところに来てくれて、ありがとう』と伝えたいです」と笑顔を見せた。また、愛し続けているものも。「生まれが群馬県で温泉地。温泉は愛し続けています。ホリデーシーズンに行きたいところは温泉です」としみじみ口にした。
また、今年も残り約1月半。今年を振り返った町田は「この1年は本当に挑戦の年」とする。「大河ドラマにも、かなり長期間にわたって挑戦した。ギターも、今年撮影に挑んだ役で練習していましたし。今も次の作品の準備で、とてつもなく挑戦している。ずっと挑戦が続いている年だなと思いました。来年も、さらに難しそうだな、これはどうなってしまうんだろうなと思うことに率先して挑戦していけたら」と思い返しながら来年の抱負も語った。
今年のホリデーは、ホリデー キャンペーン『With love, Since 1837』の一環として、特別なイルミネーション オブジェ、喜びと幸せの鳥「バード オン ア ボックス」を丸の内の仲通りに展示。また、ティファニー 丸の内店には、ツリーやコーヒーワゴンなどホリデー キャンペーンを彩る特別な装飾を施す。ブランドアンバサダーを務める三吉彩花が点灯式を実施した。