【エンタメ総合】
柏木由紀、友人宅の玄関で結婚指輪発見し“かまされた？” 秦基博らと玄関先の置物トークで白熱
元AKB48の柏木由紀が22日放送のフジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』（毎週金曜 後9：58）に出演する。
【別カット】『キングオブコント2024』優勝のラブレターズも出演！
同番組には大悟（千鳥）、かまいたち（濱家隆一、山内健司）、ゲストには柏木由紀、歌手の秦基博、オアシズ・光浦靖子、『キングオブコント2024』優勝のラブレターズ（塚本直毅、溜口佑太朗）が登場。円卓を囲み、それぞれの好きな酒で乾杯し宴がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
柏木は訪問した友人宅の玄関に結婚指輪と夫婦の2ショット写真が飾られているのを目撃し、“かまされたのでは？”と思ったそう。そこから、配達員などの目にも入る玄関に結婚指輪などを置くのはアリかナシかの話題に。光浦は玄関に結婚関連の物が置かれていても何も感じないと明かす。それには光浦らしいちょっぴりさみしい理由があるそうで。
秦は結婚指輪については何とも思わないそうだが、“あるもの”が飾ってあると“かまされた…”と思ってしまうそう。玄関に飾っているものの話題で盛り上がるスタジオだが、大悟は少年時代に知人の玄関で見た物が芸人を志すきっかけになったかもしれないと暴露。大悟少年が“俺っておもしろいかも？”と気づくきっかけになった玄関エピソードとは。
さらに、秦は「皆さんは飲み会などのお店の予約を自分でしたいか他の人にして欲しいかどちらですか？」と問いかける。秦は絶対に他の人に予約して欲しいそうで、その理由は自身が“あるもの”であることが原因だと分析。ラブレターズ・溜口は、お店は絶対に自分で予約をしなければいけないと思っていると明かす。それにはお世話になっているある有名人の誕生日会のお店選びを塚本に任せて大失敗した苦い経験が影響しているそうで…居合わせただけでヒヤッとしてしまいそうなお店選びの大失敗エピソードとは。
このほか、「良い関係だったのに突然気持ちが冷めてしまったこと」の話題や、「見知らぬ人を助けたことある？」という話題も飛び出す。
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